こわれたりなおったり
続いて84日目のnoteです。
スナフさんの画像お借りします。
ありがとうございます。
どうしてこうなったんだろ
引き続き
「繊細さん」の本
での
救われたところです
「繊細さん」であることのままいいものをたっぷり感じて元気に生きるには、
自分が進む道を自分で選ぶことが本当に大切
「環境」を自分で選ぶ
必要なのは
感じやすい性質を
痛みやストレスに耐えられるよう自分を
変えること
ではない
平気なふりをすることでもない
必要なのは
自分を知り
自分にとっていいもの・悪いもの
を見分け
自分に合う
人間関係や職場環境に身を置く
「これが好き」「こうしたい」
本音をどれだけ大事にできるか
これを自分に置き換えてみると
自分がしんどい
苦手
できれば避けたい
という環境に
違和感を持ちながら
そこにいる
選択をしてしまったこと
真逆の判断をして
そこで
頑張る
という判断をしてしまったこと
そこなんだな
と
思う
今更ながら
居心地のいい場所を探しているくせに
辛いとわかっている環境で頑張ってしまう
なんでだよ!
安心できる環境を求めているのに
不安なところで
頑張ってしまう
なんでだよー
もう
うわーん
そういう環境に身を置き
半自動的に周囲の状況に気づき
振り回される
そういう時は
「私はどうしたいんだっけ」
と自分に聞いてみる
対応するか どうするか
対応するなら
その方法を、自分で選ぶ
ことが大切
何事も
どんな経験も
失敗したとしても
いい
悪い
ではなく
自分が選んだ
ということが
大切なことなんだな
と思います
誰かの
世間の
あったこともない誰かの
そんな意見に左右され
そんな曖昧な評価に踊らされ
ニーズに応えようとしてしまう
そんなん違うんじゃー
と今なら
叫べそうです
機嫌に左右されることが多い自分は
周囲は気にしなきゃいいじゃん
ということがスルーできず
自分がスルーできるようになれば
自分が変われば
対応できるんだろうな
なんて考えて
自分を否定したり
どうして
スルーできないんだろう
できたら
もっと楽なのに
とか
感じている日々でした
でも
これを読んだら
そうじゃない
自分を変えるよりも
自分に合う環境にいること
いいんだー
それで。
いいですかー
それで。
と
楽になりました。
自分を変えるよりも
合う環境を自分で選んで
自分が防御する方法を知る
対策をする
やっぱり
自分が苦手だという環境を知ること
自分を知ること
自分が無理をしない
時間を作ること
その環境を知ること
自分が自分をよくわからないまま
何を求めているのかわからないまま
これまで
過ごしてしまったんだなぁ
と良くわかるものです
小さいころも
現在も
苦手な人・もの
と関わらないように感情を殺し
気にしない
平気なふり
そんなんばかり上手くなっていってしまい
透明な壁を作り上げてしまった
笑
よかったのかも
しんどいけど
あのまま
突っ走っていってたら
もっともっと
「から」のまま
なんだか
心と体がフィットしないまま
生きていたのかもしれない
かもね
では
また
よろしくお願いします
昨日は
友人と話せて
めちゃめちゃ
ぐっすり寝ました
ほぼ寝落ち
幸せや