三浦さやかさんチャネリングセッション ①
三浦さやかさんのセッションを受けるのは、今回で4回目になります。
前回のセッションの様子はこちら。
三浦さやかさんのnoteです。
前回のセッションはセス君が登場する前でした!
今回は三浦さやかさんから、エネルギーワークを受ける事が可能という事で、
ボクは、『ありのままの自分を、表現して伝える事ができる。』
これに沿って、本来の自分の表現力を取り戻すエネルギーワークをさやかさんにお願いしました。
エネルギーワークに興味のある方は三浦さやかさんに相談されたらいいと思います。
ではーーセッションへーーLet’s ーgo〜₍^ >ヮ<^₎☆
A アシュタールさん S セス君 ボ ボク (今回は見やすいようにボク)
A はい、こんにちは、おはようございます!
ボ おはようございます!
A あなた方はとても楽しい遊びを始めましたね!
ボ あ、はい、え、どういう遊びですか?
A エネルギーをやり取りするという遊びです。
ボ あ、はい! そうですね、スゴイですね!
A はい、今朝のゲームもそうですし、あなたがさやかさんに送った、
お菓子もそうですし、さやかさんから届いたアクセサリーもそうですし、
あなたがたは上手くエネルびーをやり取りしているようで、
とても楽しそうですよ!
ボ あ、ありがとうございます! はい!楽しいです!とても!
A あなたが楽しそうにしているので、私たちもとても嬉しいです!
ボ あ、ありがとうございます!
A とてもいい遊びを見つけました。
ボ そうですね、はい!
A いいゲームです。
ボ とても楽しいです!
A あと、私が何か、あなたのお役に、立てることはありますか?
ボ 前回さやかさんの所に、お花をプレゼントしに行った時ですね、
アシュタールさんと少しお話して、もっと前に出られた方が、出られたらどうですか?っていうアドバイスをいただいたんですけれども、その後、
A はい、シーモネーターとしてデビューしましたね!笑
ボ はい、デビュー 笑 はい!
A あなたに夢中です 笑
ボ あ、そうですか 笑 ありがとうございます! あのーやっぱり
ちょっと抵抗のあるというか、自分な中で少し出していきずらい部分を
出していった方が全体的にバランスが取れて、表現していけるかなと思ったんで。
ちょっとシーモネーター 笑
A 見られたくない部分から始められたんですね
A とってもチャレンジャーだと思います。
ボ ありがとうございます。
A はい、そしてあのそれは、女性たちが男性というのを理解する上で、
あの、素晴らしい貢献になっていると思います。
ボ はい!あ、ありがとうございます。そうですよね、僕達はなんか少しの違いのボディーを持っている、あの、中に入っているっていう事でお互いが学べる
あのーとても素晴らしい事だと思っているので。シーモネーターとして
これからも頑張っていきます。笑
A はい、えと、あなたが下ネタを言ったとしても、あなたの表現というのは愛に、包まれていますから、彼女達の抵抗感は少ないと思います。
ボ あ、あ、あ よかったー。ありがとうございます!
A そして、あの若い女性の方達に免疫をつけてあげるという意味ではとてもいいと思います。
ボ あ、ありがとうございます! よかった〜
A 逮捕されない程度にしてくださいね!笑
下ネタを表現するともしかすると警察がくる可能性がありますよ!笑
ボ はい、大丈夫です。ふふふ 笑 あ、そうゆう時代ですかね?
A あ、あの、これは冗談です。笑 冗談です。
ボ あ、冗談ですよね! ふふふ 笑
A あなただったら上手くやれるので、怖がる心配はないと思います。
ボ あ、ありがとうございます 笑
そうですよね!夢でなんか、たまに、そういう逃げているとゆうか、
なんですかね、夢のパラレルワールドなのか、それは違うものに対してなのか、
分からないんですけど、そういう自分っていうのがいるんですかね?
A ん〜そうですね、あの、あなたが、あなたの行為に罪悪感を持っていると
あの、捕まえられるという現実を想像しやすくなる、イメージしやすくなるので、
夢の中に出てくることも多くかもしれないです。
ボ うん〜そうですよね!そういう自分の中での納得のいってない部分が
逃げてるっていう表現として、夢に出てきてるのかな?
A はい、えと、あなたは、何か納得いってないですか?
何を自分に責めていますか?
ボ えーー納得というか、現実の世界でのたぶん、腑に落とせていない部分が少しあるのかもしれないですね。それはなんか、こう友人に言われた一言であったり、
でもそれもたぶん、自分が創造しているんだよなってのも理解しているんですけども。
A 仰る通りだと思います。そうなんです!あなたの友人からの言葉は、あなたが聞きたかった言葉です。
ボ そうですよね!それを自分が創造しているっていうのも最近、そうなんだよなって理解をしてきてるんですけど。そういうゲームみたいな感じなんですよね!笑
A そうですね。そういうゲームです。笑
ボ そうですよね!ふふふ
笑 あまりそこに捉われる必要はないって事ですよね!
A はい、でも捉われるのも楽しいでしょ?
ボ ふっふっふっ 笑 どうですかね?あの〜どうなんですかね〜 笑
A 奮闘してます。笑
ボ はい、ちょっとなんか、ヒートアップする感じですよね!どうなんですかね。
A はい、ゲームの世界を没頭した方が、充実しすると思います。
ボ あ、そうですか。笑
A はい、あなた方はそのゲームの、世界を俯瞰して見るという方に
いきたがるんですけど、せっかくゲームを楽しんでいるのになぁ、
という気がしないでもないんですよ!
ボ ア〜〜そうですよね!なんか、終わりのないゲームな
感じはするんですけどね〜 笑
A あ、あの、あなたがたが肉体を離れると、これがゲームだという事は、
ハッキリとわかりますので、その時がゲームオーバーです。
ボ あ、そうですよね!
A はい、そしてまた、新しいゲームを始めてもいいですよ。
ボ そうですよね!そのゲームからなんか、カセットを抜き取る感じなんですか ね? そのゲーム終わりっていうか。
A そうですね、あの、エンディングが流れて、あーゲームだったんだという。
ボ あ、そうですよね。
ボ 最近ですね、なんかスゴイいいな〜という気分な時が多くて、
あーなんていうか、これはなんかすごいいいな〜心地いい、あの幸福度が増して
アシュタールさん達と出会って、さやかさんのベイビーちゃんずに入って、みんなで学んでいって、今、なんかスゴイいいな〜って感覚に包まれているんですけども。
A あなたがそれを求めていたからでしょうね(^_-)-☆
ボ はい、そうですね!あのーこれはお母さんのお腹の中に入った時にワクワクした感覚っていうのをなんとなく覚えているんですけど、その感覚に近いのかなぁっていうのを、今日思ったんですけど、そういう事もシュミレーションして来てるんですかね?生まれてきているのですかね?
A そうですね、もしかしたら、あなたは、そういった感覚を再びとり戻すというのを、あの目標として設定されて来たのかもしれれないです。
ボ あ、そうですよね!
A おおよその、あの、あらすじが分かっていたとしても、始まるまでわかりませんし、始まってしまってしまったら、どの方向に転がっていくかも分からないです。
ボ あ、そうですよね〜!
A はい、あなたは、果敢にトライして、そして上手くやったと思います。
ボ あ、ありがとうございます! 楽しいな〜
ボ いつも、アシュタールさんと、なんとなくお話ししてるよな〜
というか、自分の中で研ぎ澄まして、あ〜こんな感じかな〜っていう、
頭の中で自分で繰り返してるのか、でもなんとなくそう感じるっていうのはあるんですけど。
A はい、えと、あなたは頭じゃなくて、ハートでキャッチしていると思いますよ!それは言語として聞こえなくっても、私たちのエネルギーをしっかりと感じ取っとっていらっしゃるんだと思います。
ボ あ、そうですよね。はい!ハートでキャッチ出来てる!
A あなたを愛している、という事をあなたは、よく受けとめ取ってくださっていると思います。そしてあなたからの愛も私たちの方に届いています。
ボ あ、ありがとうございます。嬉しいです。
A 私達もとても嬉しんですよ、ありがとうございます。
あなたがハートを開いてくださったからです。
ボ ハートを!はい。
A ハートを開いてない方々は、このような感覚を感じるのが苦手です。
ボ あ、そうなんですね。よかった、嬉しいです。
あの、ハートを開いてるという、はい。
A あなたは、とても珍しいタイプで、あの私達にハートを開くのは
得意なようなんですけれど、周りのお仲間の人間達にハートを開くのが、
苦手なようでしたからね、でも、それもあのトライしています。
素敵な事だと思います。
ボ はい、全体的に、あの見える、人に対しても苦手だったタイプの人とかにも
ですね、見え方が変わったんですよね!やっぱり。
A はい、えと、だいたいは皆さん逆のパターンで、周囲の皆さんに、
ハートを開いた後に、あの、同族ではないというか、ボディーを持たない、
私達にハートを開いてくださるんですけど、あなたは逆のパターンで、
とてもユニークです。
ボ あ、そうですね!なんか、逆のパターンかもしれないですね!
A はい、おもしろいですよ〜少し変わってますよね。はい、ユニークです。
ボ あ、そうだ!以前、アシュタールさんが連れててくださった、パーティー会場アシュタールさん達がウェーブに乗って来てブンブンブンって来てパーティー会場のようなところに行って、女性の方が色々教えてくださって、アシュタールさんは
あなたを見守ってくださっている方ですよって感じで、さやかさんのnoteで仰っていたんですけど、あの方というのは、どういう星の方なんですかね?
A んーそうですね、あの方は、星というより、えと星間を移動してると思います。
ボ あ、移動しているんですか。
A はい、えと複数の星を、掛け持ちで担当されてらっしゃると思いますよ。
ボ あ、そうなんですね。
A はい、えと、あなたもそうです。あなたもどこの星というのにとらわれる事なく複数の星と縁があります。
ボ あ、そうなんですね。
A はい。
ボ なんかあの〜最後に一緒に並んで、こう、上から眺めてるどっかの丘というか
高い場所から眺めてるシーンがとても心に残っていて、その感覚がなんか、どういう感じなのかな〜っていうのを自分の中で考えていたんですけど。
そういう事だったんですね!
A そうですね、あなたと、彼女は、少し高い目線から皆さんを見守って
そしてサポートしようという、そういった同士です。
ボ あ、そうなんですね、あ〜なんか嬉しいな〜
A 彼女は、あなたの事も助けようとするでしょうし、あなたはあなたで、
地上からの情報を送ることで、彼女の仕事を手伝っています。
ボ あ、そうなんですね〜
A あなたが、体験する様々なことは彼女に伝わりますし。
ボ あ、そういう事なんですね〜
A 彼女があの地上というのを理解するのにとても役立ちます。
ボ あ、そうか!そういう事か!
いや、なんかそういう感覚は少しあったんですよね!
あの〜地上部隊だなみたいな、感じはしてて、宇宙というか
空を見上げて、そういう気持ちはずっとあったんですよね!
A はい、あの記憶をなくしてしまっているだけで、なくしてると言っても封印してるだけですので、あなたの中の感覚には残ってると思います。
ボ あ、そうゆう事なんですね。
A そして、あの地上に降りるクルーの方が、デンジャラスですので彼女は、あなたにとても、感謝してると思いますよ!
ボ あ、そういう事なんですね。 あ、なんとなくわかりました。
A はい、あなたと彼女はとても愛し合っています。
ボ あ、そういう事なんですね。なんかスゴイな〜
A パートナーを彼女一人と決めないで下さいね!
他にもたくさん素敵な女性はたくさんいますし、地上にも素敵な女性もいますから。
ボ はい、地上に素敵な女性はたくさんいます。
A はい、彼女はそういった事に、あの理解がありますので、大丈夫です。
ボ あ、笑 ありがとうございます。はい。
続きはPART2へどうぞ!
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