暴落王子@にゃあ研

仮想通貨バブル崩壊と株式市場崩壊を警告。仮想通貨インターネット探偵。

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  • 仮想通貨バブル崩壊がはじまる

    こんにちは!古今東西のバブル崩壊マニアの暴落王子です。仮想通貨バブル崩壊に関する予測記事をまとめています。

最近の記事

仮想通貨バブル崩壊がはじまる第15回海外で高まるNFTは何を売買しているのか?という疑問とNFTは詐欺、GameFi・仮想通貨はポンジ、トークンは証券ではないのかという批判

こんにちは。 NFT、GameFi、DeFi、Web3、仮想通貨に関連するものの情報が業界関係者による、巨額のプロモーションとマーケティングバズワードを多用した誇大広告を問題にする声が海外では広がってきています。 少数の金融の専門家や技術の専門家が中心となっていた仮想通貨やWeb3懐疑論は、バズ動画やNFTや仮想通貨のでの損失報告が増えるなどの影響もあり、今年になってからは著名人や大手メディアも取り上げる機会が増えてきました。 今回noteで取り上げる「NFTと仮想通貨

    • 仮想通貨バブル崩壊がはじまる第14回 海外で広がるWeb3、仮想通貨懐疑論者

      たいへんお久しぶりです! 実は仮想通貨については年明け以降あまり情報を集めておりません。 このままnoteを終わらそうと思ってほっといておいたのですが、最終回を書いていないのがどうにも気になっておりまして、前回よりかなり時間が経ちましたが書いてみます。 今回の複数回をもって最終回とし今後仮想通貨関連をテーマに書くことはないと思われますので、仮想通貨の負の部分をはっきり書いていこうと思います。 なお最初に断りしておきたいのですが、個人的にはWeb3や仮想通貨についてはま

      • 仮想通貨バブル崩壊がはじまる第13回オックスフォード大学准教授が語る仮想通貨市場永久閉鎖の可能性・テザー社は次のワイヤーカードになる

        こんにちは。 今回は「オックスフォード大学准教授が語る仮想通貨市場永久閉鎖の可能性」と「テザー社は次のワイヤーカードになるのか」をテーマにまとめたいと思います。 はじめて、テザー社が監査されていない、他のステーブルコインも監査されていないと知った時にまず思い出したのがドイツのワイヤーカードの破綻です。テザー社はワイヤーカードのようになるのではないかと思い注目しています。 ワイヤーカードというのはドイツのフランクフルト証券取引所上場のモバイル決済などで有名なフィンテック企

        • 仮想通貨バブル崩壊がはじまる第12回東大教授がYouTubeで語る仮想通貨とDeFiのリスク

          こんにちは。 おもしろい動画を見つけました。 「〔東京大学内田教授〕金融とリスクの専門家が語るクリプト/DeFiの可能性と危うさ」という2021/12/19公開のYouTubeです。 「ビットコイナー反省会」の東さんとなまはげさんが内田教授にインタビューされた動画の感想を紹介したいと思います。 内田教授は日銀出身の東京大学総合文化研究科の特任教授です。日銀25年、金融庁に3年勤務していたそうなので金融政策、規制当局の事情をよく知る教授です。 リスクマネジメントがご専

        • 仮想通貨バブル崩壊がはじまる第15回海外で高まるNFTは何を売買しているのか?という疑問とNFTは詐欺、GameFi・仮想通貨はポンジ、トークンは証券ではないのかという批判

        • 仮想通貨バブル崩壊がはじまる第14回 海外で広がるWeb3、仮想通貨懐疑論者

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          仮想通貨バブル崩壊がはじまる第11回イングランド銀行と米上院議員による仮想通貨投資への警告

          こんにちは。 今回はイングランド銀行と米上院議員による仮想通貨投資への警告、をご紹介します。 イングランド銀行からの警告まずイングランド銀行です。 イングランド銀行の副総裁がBBCに語ったと上記記事にありました。 抜粋)イングランド銀行副総裁は、ビットコインは「無価値」である可能性があり、デジタル通貨に投資する人はすべてを失う覚悟が必要であると述べた。暗号資産の人気急上昇に伴うリスクへの備えが必要だと述べた。「その価格はかなり変動する可能性があり、(ビットコインは)理

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる第11回イングランド銀行と米上院議員による仮想通貨投資への警告

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる第10回テザーの会計証明書続編・バイデンに最も献金したFTXのCEO・今週の相場予想

          こんにちは。 まったく需要がないけれど、バブル崩壊時の資料として将来必要だろうと思いながら始めましたのでここ数日のアクセス数の増加に正直驚いています。ありがとうございます。 しかしこれは最近つくられた匿名アカウントによる怪しい極みのポエムであり投資情報ではありませんのご了承ください。 ですが英語圏ではテザー問題はシェアされている問題であり、この問題を切り込むアカウントも時々鍵をかけたりするなどセンシティブな話題でもあります。 各記事にはなるべく引用元をつけております。

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる第10回テザーの会計証明書続編・バイデンに最も献金したFTXのCEO・今週の相場予想

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第9回薄商い注意・GameFiで絶対に儲ける方法

          こんにちは。 昨日はビットコインが上昇していましたが、私は上記ツイートの水色〇の部分と考えています。この部分がどの程度続くかはわかりませんが。方向は下で変わりません。 前回記事は下におきます。月火はひげの陽線が出て水曜日から陰線が出るのではないかと予測していました。さて今日がその水曜日です。 このnoteを書く目的は相場予想先出しではなく、これから間違いなくくる仮想通貨バブル崩壊の警鐘を鳴らすことを目的としています。 エミン氏仮想通貨引退アンチ仮想通貨のビッグボス、エ

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第9回薄商い注意・GameFiで絶対に儲ける方法

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第8回今週の相場予想・相次ぐハッキング・テザーの会計証明書

          こんにちは。 次の下落は350万目指します。を追記(12月5日22時半)しました。 今週の相場予想ビットコインが大幅下落、一度は480万をつけ再度上昇しています。金曜日までの週足も弱かったですね。 しかし大幅下落後なので月曜日火曜日は上下ひげの長い実体の短い陽線がでますが水曜日からまた陰線が出はじめるのではないかと予想しています。 11月20日の記事下におきますね。暴落開始予定日は12月3日前後1週間としていました。ツイッターでは12月6日と修正していましたので日付は

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第8回今週の相場予想・相次ぐハッキング・テザーの会計証明書

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第7回海外の仮想通貨取引所は怪しい不正なカジノなのか?

          こんにちは。 今回は海外の仮想通貨取引所は怪しい不正なカジノなのか?をテーマに書きますね。 このテーマでどう書こうかな、と考えていたら剛速球の英語のブログを見つけたのでまずはご紹介します。 「インターネットのカジノボード」と題するイギリスのブロガー、スティーブン氏の記事を紹介著者のStephen Diehl氏(以降スティーブン氏)はロンドン在住の現役の優秀なソフトウエアエンジニアです。ブロックチェーン技術にも大変詳しく、スマートコントラクト技術のリスク、カジノ性、マルチ

          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第7回海外の仮想通貨取引所は怪しい不正なカジノなのか?

          仮想通貨暴落がはじまる 第6回株より仮想通貨のほうが素人でも勝ちやすいという大学教授と今週の相場予想

          こんにちは。 本日は今秋の相場予想と興味深いバブル崩壊の兆候を見つけましたのでご報告します。 今週の相場予想ビットコインは週足ともに弱気の包み線のあと2週間連続で陰線です。今年は3週間陰線が続くことは一度しかなかったので確率的には今週は上昇すると思います。 日足は弱気の包み線のあとこの後の下落に向けて日柄調整をこなすため今週は上昇すると思います。 ただし、12月3日までにテザーはじめステーブルコインの会社へ米上院からの質問状にこたえなければならない(下過去記事参照)た

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          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第5回テザーの疑惑

          こんにちは。 この記事はこれから仮想通貨投資を考えている方だけでなく、現在仮想通貨投資を行っている方全員にぴったりの記事です。 ステーブルコインは安定した価格を実現するように設計された仮想通貨です。テザーはその中でも取引量と流動性が世界最大のステーブルコインとされています。 しかしテザー社は時価総額が700億ドルを超える企業ですがいまだかつて適切な監査を受けたことが一度もありません。 テザーに関わる疑惑に迫ります。 テザーはステーブルコイン発行量と同等額の米ドルを保

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          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第4回米上院がテザー社に情報開示を求める手紙を送る

          こんにちは。 ステーブルコインと呼ばれるテザーがほんとうに米ドルと1対1の裏付けがあるのかの疑惑についての記事を書くつもりでしたが。 テザーに関する大ニュースが入ってきましたのでこちらについて書きますね。 結論からいう全仮想通貨のポジションは一旦閉じたほうがよいと考えています。取り急ぎ紹介します。 アメリカの上院はいくつかの市場整合性に関するを懸念を理由にテザー社の準備金、償還プロセス、発行、活動について情報提供を行うよう求める書簡を送付しました。11月23日付です。

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          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第3回仮想通貨業界の相場操縦の実態

          前回はビットフライヤー売却失敗報道から分析する仮想通貨の天井について記事を書きました。 本日は仮想通貨投資業界の相場操縦についてまとめます。 まず相場操縦は仮想通貨だけでなくあらゆるマーケットであります。貴金属マーケットでのJPモルガンの相場操縦疑惑は昔から有名です。先日も6000億円の罰金で手打ちになったのですが毎年200~300億円利益があるので6000億円は必要経費みたいなものです。 ですので仮想通貨業界だけが特別におかしいというわけではないということをまずはご理

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          仮想通貨バブル崩壊がはじまる 第2回    ビットフライヤー売却失敗報道から分析する仮想通貨の天井について

          前回日本の先人の教えであるろうそく足による分析により仮想通貨バブルがもうすぐ崩壊すると予測しているという記事を書きました。 今回はビットフライヤーの売却失敗報道から分析します。 日本最大級の暗号資産取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」の売却交渉があり失敗に終わったことが先日ニュースになりました。 ビットフライヤーは元ゴールドマン・サックス証券の加納氏と小宮山氏が共同創業者として設立。加納氏は初期から日本の仮想通貨業界を代表し長い間ご活躍されています。 内外企

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          仮想通貨バブルの崩壊がはじまる

          今年はNFT、メタバースなどはじめて聞く仮想通貨に関係する新しいテクノロジーの話題も増え、これから仮想通貨投資を始めようかなと考えている方も多いと思います。 今から仮想通貨投資をスタートさせようかなと考えている方と仮想通貨投資をはじめたばかりの方にぴったりの記事です。 古今東西のバブル崩壊マニアであり、ろうそく足マニアである暴落王子が仮想通貨バブル崩壊が間もなくはじまると考える理由をまとめています。 暴落時期ですが、11月末から1月中くらいに暴落の初動、その後の長期弱気

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