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夢と月相とエーテル枯渇

松村先生のヘリオセントリック108を聞いて、私はエーテル枯渇で生まれてきたのだなとわかった。


こないだ生前日食を調べて思ったのは、わたしは南極に何か思いがある。たぶん生前日食の飛び込みポイントも南極付近らしい。

生前の日食のところに書いてあった緯度経度?を入れたのが、赤いポイント

エーテル枯渇で南極に降りたというの、なんか身に覚えがあるような感覚はある。でも、ビジョンとかそういうものではない。

あと、夢はいろんな生命体と繋がっているんだなあと、講座とかヘリオ學園とか参加しているとよく思う。

たぶん色んな人ともあっているんだろうなと思う。結構前に、松村先生が、女性がひっぱる台車に乗せられて、教室(電車の中のようでもある)の廊下を移動していたのだけど、今思うと、北斗七星の4星にいる松村先生が、前線上げる3星に引っ張られていたのだと思う。松村先生は進みながら形態が変わっていた。夢の中で、松村先生は脚を使って移動するのでなく、台車とか事務椅子とかのキャスターみたいなので移動しているようなのが多い。

ふとんがしきつめられている夢は多いけど、ついに雑誌の特集になった。
雑誌の巻頭は寿命が、わかる。というの。

また、一昨日見た夢は、エーテル枯渇とか、日食月食に関係しているかもしれない。↓

こうもり導師は、子供の時みたキョンシー映画かなにかの呪術師。