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魔方陣と箱推し
ヘリオセントリック學園の2回目の方、K1112さんのヘリオ図から、松村先生は個人(ジオ)から足場を引き上げる方向性の一つに「箱推し」を例にあげてる。
箱推しはまさに魔方陣。エーテル的フォーメーションの妙だと私は思う。
「理解しかない」という感じで、感想すら出てこないレベルです。
なぜなら、私は自分のジオセントリック人生が「箱推し」キャラ道だった。(子供の頃から、推しかたが例えばアニメは世界観や制作会社、音楽ならバンド、繋がる文化、ジャンル…などなどで、いま思い出すとわりと単推し系との軋轢が凄まじいジオ生活をしていたのではないかと思う。なんかそれがエキサイティングで面白かった。これは異常なのかもしれない。わからない。箱推しって言葉、箱ごと推せるという意味らしい。うける。)
やー皆さん、なんでも箱推しするといいですよ、という話ではないのだけど、箱推しは植物系知覚でものを捉える学習にもなるんじゃないかなと思います。
※
以前はよく、夢でバンドのマネージャーをしたり、アイドルグループの修行をしたりというのが沢山あったのだけど、こういう部分に繋がっているんじゃないかなと思う。
なんと0円↑
まだ未視聴だけど、すでに共感している。