ヘリオ學園4回目 24度と牡羊座1度
2024/12/15 12:00ー13:00
牡羊座1度と天秤座2度
今日の題材さんは、前回の題材の方と同じ位置に惑星がありました。
牡羊座1度
この度数は魅力的な度数です。
私はキャラクターが好きですが、自分がキャラクターに惹かれるのと同じ魅力が牡羊座1度にある。
愛着、親近感みたいな感覚でしょうか?
最強と思う。結晶という感じ。
そして牡羊座1度の180度側の天秤座2度に惑星がありました。
自分は牡羊座1度に惑星はないですが、180度側の天秤座2度「六番目の部族の光が七番目のものに変質する」に水星があります。
6の受け身体験した体験を7の能動的働きかけに変換する。
私は水星がこの位置なので、働きかけられないと、シーンとしてるけど、何か働きかけられると急激にコミュニケートするという部分あるなと思いました。でも水星なので、冷たくぶっきらぼう的な感じなのかなと思う。
今日の題材の方は火星があった。
熱い!180度の牡羊座1度を熱く推す火星。
今日の松村先生がアップされた獅子座24度の話になりますが、この度数も6から7の変換のような「受動で得たものを能動的にアウトプットする」というもので、獅子座24度教材拝聴して「これ天秤座2度」と似てるなと思った。
なんと、今日の題材さんは地球ポイント24度で天秤座2度にも惑星があった。「受動と能動」の惑星がダブルであるという。
副交感神経と交感神経のバランス、インプットとアウトプットの滞りない切り替え。
松村先生はヘリオ図は曼荼羅で
個人のものでないので曼荼羅をじっとみて、自分もそれになる…曼荼羅は宇宙船なんだということをおっしゃいます。
最近、色んな方のヘリオ図を見ることって、ウォークインとか陰謀論とかでいう宇宙意識の人体乗っ取りの構造と同じなんじゃないかと感じていた。
なので學園で、いろんな集合的チャートをみることって、それに乗り込んでいる感じがする。(夏至図などのトランシットや、月蝕日蝕図など様々)
チャートはそういう乗り物で、興味を持った様々な種族が乗り込んでいくとこで、地面に癒着する事なく軽やかな乗り物としての宇宙船の意義が生かされるのかな。
すると、題材の方もじっとチャートをみている我々も、一緒にその宇宙船であるヘリオ図を体験し作動させていくことになる。その誘導者としての松村先生なのですね。
今日もためになりました!
(直前まで頭痛と腹痛ひどくて大変だったが。なんとかなった。後半トイレに篭ったので、アーカイブすぐ出していただけて助かりました。)