はつはっちゅう
9/24、初発注があったのでした。
満月から4日過ぎたスタートの日でした。
完成品ではなくパーツで、発注者は師匠。次回はどのように値段を決めたか?計算式も提出するという宿題付き。
私がやるべきことは宿題と、発注通りのパーツの制作。
それから師匠が好きそうなパターン違いを数点揃えておけば、パターン違いの揃え方について講評が入るだろうからそこも目論んで用意しておく。
色々と、実験と称して思いついたものはメインの形も、それらの装飾部分も、片っ端から試していた中で産まれたパーツ。それがスタートを担当してくれたことが嬉しい。
余談のカッティングマット話。
この水色のカッティングマット、38cmで5mm短い。100均だからかと思って他のマットも調べたけど、この水色だけ。この水色、格別熱に弱いので、立てかけておいたら夏の暑さで曲がったほど。もしや暑さで縮んだのかもしれない。