いつ どこで 誰が どうした
という遊び。
子供の頃日流行ったんですが、有名なのかな?
細長い紙を人数分用意する。
参加者はそれぞれその紙の1番上に「いつ」を書く。
書いた「いつ」を見えないように折って隣の人に渡す。
隣の人から紙を貰ったら、折った部分の下に「どこで」を書き、見えないように折って隣の人へ渡す。
これを「誰が」「どうした」まで続け、隣の人に渡したら、書かれたものを順番に発表する。
すると、バラバラの人が「いつ どこで 誰が どうした」を書いたので、支離滅裂な文章になって腹筋が鍛えられる遊びです。
今日は「今はあることを同士をくっつけて新しいものを作る」「今ある面白い事はそうやって作られている」という事を習ったんだけど、その時、なんとなくこの遊びを思い出してました。
人が思いつく程度の「いつ どこで …… 」しか書いてないけど、腹筋が鍛えられる。
だから、なにかアイデアを出さないといけないことがあったら、この手は使えるんじゃなかな?と考えました。