推しを至近距離で見て死んだ話
推しを至近距離で見て死んだ話をします。
端的に言うと「推しが実在したことが分かり、私が死んだ」という一言に尽きるんですけど折角なので限界オタクの備忘録としてここに残しておくことに。
先に言っておくのですが、恐ろしいことにこの記事は魂の独白6,000文字です。ロキノンのインタビュー記事かな?
普段のnoteはいつも30分~1時間くらいでパパッと書き切るのですが、当記事は中断を挟んで3時間かかりました。こっわ。
読み切れた勇者はどうかハートマークでも押して帰ってください…!