【LAP第8期】自然の摂理単元復習
講義内容
事前課題の発表では「意識改革」「できるところから」という意見が多かったけれど、もはや環境問題は取り返しのつかないところまで来ている。
30年この活動をやっているのに、いまだに9割が焼却されているという絶望。
みんな忙しい中でも取り組めること、選択肢を増やすことが大事。
そのために、都市部から循環生活を作るべく、バッグ型コンポストを開発。
ネイチャー・ポジティブな暮らしを実現し、グリーンジョブの創出を目指す。
香住ヶ丘にコミュニティガーデンを作るべく、ゴミを拾ったり、堆肥になるものはコンポストに入れたり作業。
どんなコミュニティガーデンにするかをみんなで考えて発表。
講義の感想
コミュニティガーデンを作るところから関わることができて嬉しかったし、今後も活動を見守り、お手伝いできることがあるのであればぜひ関わりたいと思った。
また、自分にできることをすぐにでも始めないと!と感じ、3つの行動を起こすことを決めた。
①コンポストを2個持ちにして、継続して生ゴミを出さない生活を送る。
②ハチドリ電力に変える。
③起こした行動をSNSで広める。
何も行動を起こさなければ何も変わらない。
だから小さいことでも私は即行動に努めたい。
そう決心できた講義だった。