2023年初モニタリング(内膜は厚くなったか?移植は続投出来るのか?)
あけましておめでとうございます。
49歳、兎年、今年こそなんとしでても妊娠出産までしたいワタクシでございます。
2022年の年末は、もう切ないくらいの悲劇が続き、
卵子提供一発目の移植は、陰性に散り49歳になりました。
クリスマスイブには、なんと内膜が厚くなっていないという悲劇にまで見舞われ、
キラキラホリデーに、どんより妊活と両極端な日々を過ごしました。
これまで、内膜が薄くなったことなどなかったのに、あえて、ここへ来て内膜が厚くならないという、神様が、わざと妊娠をさせないようにコントロースされてるのかと疑ってしまうくらい、このタイミングでのこの仕打ちに、Holly Shit でしたwww
年末のモニタリングで、内膜がDay17にもかかわらず、5ミリしか厚くなっていなかったという事で、年明け早々の移植は延期、エストロゲンのピルでは利かなかったので、エストロゲンオイルの注射をして内膜を厚くさせることにして、年明けにモニタリングで移植を決定しようという事になった。
年末年始のバケーションは、移植と被らない様に慎重にプランしていたのですが、そんな努力も必要なく、バケーションに思いっきり行けることになり、嬉しいけれど、移植出来ないと複雑な心境w
バケーション中、ホテルでエストロゲンオイルの注射もしましたし、
思いっきり、リラックスもしたので、内膜が厚くなっていることを願う!
バケーションから帰って来て、1月3日の三が日、今年初のモニタリングです。
さぁ、無事に内膜は厚くなったのか?
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