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本紹介「怪獣人間の手懐け方」
おはようございます。
中野祐治です。
本日読んだ本の紹介です♪
怪獣人間の手懐け方
箕輪厚介 著
世の中には基準が平均的な人よりぶっ飛んで高い人がいる。
ホリエモン、与沢翼、ソフトバンクの孫さん、エイベックスの松浦さん、イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズなど。
こういう人たちは太陽のようで、遠くにいると心地いい暖かさだが、近づきすぎると暑すぎて大やけどをしかねない。
怪獣人間は努力ではなく生まれつきの才能であり、改善ではなく革命的なことをやる。
「個体の掟」で生きていて、世の中の常識や世間の空気なんか気にせず、自分ですべてを決めていく。
こういう人が時代を変えていく。
怪獣人間とつきあうメリット。それは、自分の限界値が上がることだ。
よく「変わりたい」という人もいるのだが、本をも読もうが講演会に行こうが、同じ環境にいては変わることはできない。
怪獣人間に近づくことで、細胞レベルで変化し、人生は大きく変わる。
…続きは本書で♪
⭐️感想⭐️
インパクトのあるタイトルでつい手に取りましたヽ(・∀・)
僕のまわりの成功している経営者さんも、聖人君子というより個性的な人、中にはぶっ飛んでいる人が多いかもです\(≧∀≦)/
確かに、自分の限界値を上げていける人との出会いで、大きく人生は変わりますねヽ(・∀・)
下記に本著のリンクを貼っておきますヽ(・∀・)