読書メモ 「具体と抽象」
Twitterでおすすめされていて、すぐに購入しました。(ミーハーなのでちょろい)
雑な説明最近はわかりやすさが重要になってきており、抽象的であることが"わかりづらい"という意味で使われがち。しかい、そもそも人は抽象なくしては生きていけないのだよという説明から始まります。
20章からなっていて、各章で抽象と具体(具象)についていろいろな切り口での説明があります。
各章に4コマ漫画がついていて、かわいいです。(猫かわいい、猫さいこー)
読むのが遅めな私でも2時間ほどで読めまし