7月15-16日 アサマスクランブラーミーティング2023に参加してきました。 名古屋から約5時間。 さすが日本屈指の避暑地。軽井沢に入るあたりからレクサスやらポルシェやらのセレブ渋滞。 コースが近付くにつれて標高も上がり、車窓から流れ込む風もひんやりしてきます。 助手席に置いてある堅揚げポテトの袋もパンパンだぜ。 気候も最高。 気温は30度そこそこ。湿度があまり無くて、蚊が全然いない。 去年も参加させてもらいましたが、とてものんびりした雰囲気で、アサマのコースを思う
きっと誰だってそうだろうけど、怪我はしたくないものである。 モトクロスというスポーツに危険は付き物で、僕も大なり小なり怪我をしてきた。 ただ、バイクに乗っている年数からしたら、比較的、怪我は少ない方だという自覚はある。 少し痛い描写はあるけど、なるべくカジュアルに自分の怪我履歴を書き連ねていきます。 脱臼編脱臼とは、関節が外れて骨が正常な位置からずれてしまった状態を指す。 いきなりモトクロスの怪我ではないけれど、時は僕が2歳か3歳くらいの頃。 祖父におんぶされる形で
33歳にして、大型自動二輪の免許を取得する為、自動車教習所に通っております。 普通自動二輪の免許を取得したのが確か21か22歳くらいの時 普段乗っているバイクはホンダのリトルカブ(75cc)と、ファンティックのキャバレロスクランブラー(250cc)の二台。 正直この二台で超遊べるし、満足してる。250cc以上のパワーを欲しているかというと全くそんなことは無い。むしろ手に余っている。 大型自動二輪の枠で欲しいバイクがあるのかと問われると、今は特に思い浮かばない。 「じ
2022/5/21-22 モータリスト合同会社主催 スクランブラーミーティングに参加させてもらいました。 場所はアサマレースウェイ。伝説のバイクレース 第1回浅間高原(火山)レースが開催された場所らしい。 メーカー名:Fantic 車名:キャバレロ スクランブラーというバイクに乗っている僕ですが、そもそもスクランブラーとは何ぞや。 要は「基本設計はオンロードだけど、未舗装路もどちらも走れるようなバイクだぜ」っていうのがスクランブラーバイクらしい。 その昔、アサ
こんにちは。 愛知県 名古屋市出身 河村広志と申します。 モトクロスの国際A級ですが、特に目立った活躍もせず、のんびりとバイクのある生活を楽しんでいる33歳です。 同じくモトクロス国際A級の鈴木友也さん(こちらはちゃんと目立った活躍をした人)と一緒に、第3ヒートというオフロードバイクの話題を中心とした(そうじゃない事も多い)座談会を2014年くらいから配信しています。 3か月前、変な髪型にしました。飽き性なのか髪型がコロコロ変わる方だと思います。そう言われてみれば自