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VALORANTをはじめて1年が経ちました#4
このnoteには、ヴァロラントの攻略法などは一切載っていません。
めちゃくちゃただのブログです。
やぽー!きゃぬです。
ツールのこと日常的なことがごっちゃなブログを見てくれてありがとうございます。
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【定期】
性描写はないですが、ラフな異性交流が多いので、スパイス程度にサクッと流しながら読んでもらえると助かります。
ほないきやしょう!
運命的な出会い
前回登場したC氏とD子とトリオでコンペしてるときに、C氏が回線落ちして7ラウンドくらいおらんくって、D子もウチらとしか話してなかったから、わたしだけ野良とVCしてた試合があったのよね。
その野良はとても愛想の良い青年で、めちゃくちゃIGL(戦略を決めたり指示を出したり)してくれる人やった。
後に相棒となる大学生E氏である。
7ラウンドも味方がおらんのに、「頑張りましょう!」「まだいけますよ、こことりましょう!」みたいな超ポジティブヒューマンだった。すばら。
試合終わりにフレンド申請がきて、わたしも一緒に遊んでみたかったから即許可したんやけど、そん時はトリオコンペしてたから、「今は友達とやってるからまた一緒にやりましょう」って言ってその日は終わった。
関西ってかんじ
翌日、valo開いたらパーティー招待が来て、Discord交換した。(パーティーVCあるけどキー配置的にも使いづらいから、valoは野良とフレンドなったら即Discord交換するみたいな風習?ある)
「はじめまして〜昨日はありがとうございました〜・・・」から、いつからvaloやってるとか、いつもどんなかんじとか、たわいもない会話をした。
イントネーションがめちゃくちゃ関西やったから、どこに住んでるか聞いたら電車で20分くらいの距離やった。wow
当たり前に年齢の話になるわけなんやけど、干支1周違うかったw
わけぇ〜〜〜戻りて〜〜〜
E氏とはその後お互いログインしてたらパーティ招待を送り合う仲になったんやけど、結局ほぼ毎日くらいの勢いで遊んでた。
ゲームの関わり方や考え方が似てたし、同じ地にいるのもあって話しやすいで、良い出会いやったなあ
しばしの別れ
夏になるとE氏はテスト期間&勉強のために1,2ヶ月くらいゲームを辞めた。(わたしなら絶対起動しちまう)
わたしは相変わらずほぼ毎日ソロコンペ&たまにC氏と遊ぶってかんじでvaloやってた。
ソロコンペ中に出会った大学生F氏から招待が来て、その日以降はF氏とトリオやったリア友のG氏H氏とよく遊んでた。
リア友ゆえ、遊んでる時に課題の話とかするから、なんか懐かしかった。笑
F氏と同じようにソロコンペで出会って、フレンドなって、そのリア友と遊ぶみたいな流れが何回かあったなあ。
自分は高校大学の友達とオンゲとか経験ないから、シンプル羨ましいな〜ってなってた。
知らんババアお姉さんと遊んでくれてありがとうよ〜
繰り返されるトキシックエッブリデイ
相変わらずソロコンペしてると、トキシック(暴言厨)に当たる頻度が高い。笑
#1で、アイアン帯のころ暴言がメンタルに来て〜って書いてたけど、この頃になると何も思わなくなってた。心に毛が生えてきた。
慣れってすごいね。
「こーゆーパターンか」みたいな感じになってくる。
初心者の頃は、萎縮するだけだった言葉も、ある程度知識がつくと、「いやお前もここにあれせーへんかったやん」とか、「こっちに敵がおったからこう動いたんやん」ってなってくる。(絶対言わんけど)
だいたいのトキシックは「こうしたいからああして」を伝えずに、自分の中の正解の行動を味方がしなかった場合とか、成功しなかった時に結果論で当たり散らかしてくるのよね。
自分がデスしたあとに、味方のせいにして「カバー遅すぎるやろ」「なんでそこおんの?」みたいな。
己ができることやってないのに何を言うとるねんと。
もちろん、『ここはこう動いてたらラウンドとれたな』って思うこともごマンとあるし、(トキシックはよくないけど)確かにそうやなって思うときもある。
ただ、どうにもならない結果に詰めたって、雰囲気悪くなるし味方のパフォーマンスが落ちるだけやし、ほんま生産性ないなって思うんよな。
よく思うこと
「勝ちたいから(真剣だから)不穏してしまう」みたいな言葉をよく聞くけど、本当に勝ちたいなら、自分の不穏(言動)で味方に与える影響も考慮して、自分も味方も良いパフォーマンスを出せることを考えるのがベターだと思うのよね。
要は「勝ちたいから不穏になる」というのは、実際には自分の感情を正当化しているだけよなと。
言葉の真意は、「自分/味方に嫌気が指したから、感情を抑えきれず不穏している」なだけで、それを「勝ちたい」に置き換えてしまっているという。
感情と事実の切り分けをして、次のアクションを考えないといけないよなって思う。
とか言うてますけども
本当に伝えたい人にはこういうのはなかなか伝わらない
突然真実を言うサンボマスター「SNSに誰かの悪口をぼかして書くと!!!!!
— ナツイ (@natsui_tanoshi) March 21, 2024
刺さって欲しい人には刺さらずに、優しい人たちがちょっと気にするだけなんだぜ〜!!!!!」 pic.twitter.com/zzO45ehZLP
そしてわたしも完璧ではないから、自戒してかんといけんだよな
帰ってきたE氏!
テストが終わったE氏がvaloに戻ってからは、相変わらず毎日のようにデュオでコンペまわしてる。
プレイは息の合うタイミングも増えてきて、チームゲーとしてもvaloはもっと楽しくなってきたなあ。
そんなかんじでE氏とスキル高めたり、ソロでトキシックと戦ったり、新しいフレンドが出来たりで、充実したvalo生活を送ってたよ。
という、サイドストーリーでした。
終わり。
なんだかんだでこのシリーズチェケラしてくれてる人多くて嬉しい限り!
探せばいろいろネタはあるんやけど、そろぼち1年も過ぎてきたので一旦このタイトルは今回を最後にします笑
またvalo関連で目新しいことしたり、色々いいたくなったら書くかも。
てなかんじで、valoしつつスプラもしつつ、Discordいじりつつ飯食いつつで、引き続きやってまいります。
ちょっとでもおもろい思たら気分アガルのでいいね下さい♩
ほなまたー!