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自分のコンプレックスになっているものに対しては 他者が悪意をもって攻撃しているように感じることがある もちろん、明確に攻撃の意思がある場合も多々あると思うものの 日常的な全てが悪意によるものの可能性は低いと思う ただ、人は他者が原因である方が楽に感じる事が多いし 自分のコンプレックスの象徴 (背が低い人から見た、背の高い人 独身の人から見た、結婚している人等) を悪としてレッテルを張るほうが 自分で自分を責める必要が少ないので 多少やむを得ない部分はあると思う
自分はハッピーエンドが好きで 出来れば自分の作品もそう終わらせたいと思う 何処からがハッピーエンドかは難しいけど 大団円じゃなくても 主人公の周りに希望があれば すこしビターでもいいと思う 世界観次第では、どうしても 綺麗な終わりが難しいこともあるし 不確かなまま終わっても 本人達があまり気にしていないという事か 笑っていられるなら それはハッピーエンドでいいと思う ーーーーーーーーーーーーーー 完全なバッドエンドというのは 逆に少ない気もするけど たまに報われ
解離性同一症という意味ではないけど 人は何かしら多数の人格を持っている部分があると思う 自分が4人いるとして その時々に、上手い事切り替えれるようになっていると 障害扱いにならないだけなのではと思う時がある ーーーーーーーーーーーーーー 完全に個人的な話になるのだが 自分は よそ行きの自分と、家の中の自分が存在していて(ほかにも複数あるかも?) それを切り替えるのが あまり上手くない 家の中の自分状態で外に出ると 震えが生じたり、怖いという感情が押し寄せてきたりする
自分に対して持つ自信は定量的な物じゃなくて ブレブレしやすい 凄い人がいるとか このくらいなら自分でも出来るとか 周りや環境によって 上下してしまうものだと思う 言い換えれば根拠のない自信を持っている人が 一番、前に進む力が強いのかもしれない 自分は、どうしても周りに影響されやすくて 不安になりやすいので とりあえずでも前に進む方法を 考えてみる ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1 周りを見ない 少し危なそうだけど マイナスになるような情報は みると落ち込みや
集団で生活する生物というのは ともかくマウントが好きで 自分の立ち位置を知らないと 落ち着かない部分があるのかもしれない ただ、その集団の中で一番でもない限り 大抵、マイナスの感情による部分があるように感じていて もしそうなら自分の上にも下にも取らない方が 幸せになりやすいと思うのだが どうだろうか 「あの人は自分より上でショック」 というのは完全に自爆に近いし 「あの人は自分より下で安心」 というのも 個人的には一時しのぎに近いものになると思っている 対策として