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都会から山奥まで。普段用にも使える「アウトドア小物」3選
2020年から私たちの生活様式は大きく変化しています。身近なところでも、皆それぞれ変化を感じているのではないでしょうか。
例えば、休日の過ごし方にもライフスタイルの変容が見られます。とくに目立つのが“アウトドア”人口が増えたこと。アウトドアはいわゆる「密」を避けられることで注目が集まり、行楽シーズンはキャンプ場の予約が取れないほど。
自然の中で伸び伸びと過ごすためには、服装や身の回りの小物は意外と大事。荷物のかさばりや、水に濡れるのを嫌がっていたらナンセンスなのです。
そして、せっかく小物を揃えるのなら、普段用でも使えるものがいい。本記事では、NUTS MALLのなかから「毎日使えるアウトドア小物」を3つご紹介します。
1.街も山も“賢く”使える。防水レザー財布
自転車に乗る人向けに生まれた日本のブランド、“narifuri(ナリフリ)”から出ているコンパクトレザーウォレット。
アウトドア向けのお財布はナイロン製が多く、街で使うにはチープに見えがち。一方、レザー製は水に弱く、アウトドアには一切向きません。
narifuriのレザーウォレットは、オリジナルの防水レザーを使用しているため、水に強くありながら、レザーの風合いが洗練された印象を与えます。
さらに、ポケットに入るサイズ感はキャッシュレス決済が進むいま、ますます利便性は高まるでしょう。街でも、自然の中でも賢い使い方ができそうです。
2.柔軟性のある“つば”で収納もコンパクト。高機能なスポーツキャップ
アウトドアの場面で忘れてはならないのが“帽子”。カナダのモントリオール発の“Ciele(シエル)”は、ランニング専用キャップのブランドです。紫外線をカットしてくれ、速乾性が高く蒸れにくい。さらに、つばが折りたためるから、被らないときはコンパクトに収納ができます。
配色に優れたデザインも魅力で、ウェアとのコーディネートが楽しめそう。
3.「荷物の置き場がない」を解決。耐重量15㎏のバッグハンガー
ギアが沢山入ったリュックや、食材の入ったクーラーバッグなど、キャンプ場では置き場に意外と困ります。すべて地面に置いてしまうのも足元が散らかってしまい、せっかくの風景がもったいないことに。
それなら、バッグハンガーで机の端や、木の枝の部分に掛けるのはいかがでしょうか。クリッパのバッグハンガーはシンプルな見た目でありながら、耐重量15㎏で荷物を掛けた時の安定感は抜群。
もちろんアウトドアだけではなく、通勤時の電車やオフィスなど、多様な生活シーンで使えます。工夫次第で、生活の小さなストレスを減らしてくれるでしょう。