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【骨を使えた?】サドルぶち上げてみた

どうも、こんにちは。
ひっっっさしぶりに、ロードバイクでハーフコース(180km強)を走ってこれました。
その2日前にサイクリングロードを往復50kmだけ走りました。

表題の通りサドルを思い切ってぶち上げてみたのと、ステムを130mmから100mmに短くし、高さは1番下へ付け替えました。

1.得られた効果

脚を落とす感じとか、ペダルを骨で押す感じという感覚がようやく掴めました。
この感覚はずっと追い求めていたものです。
それゆえ、脚も回しやすくなりましたし、向かい風の中でもある程度出力を維持しやすいと感じましま。

2.上げたことの代償?

脚を回しやすくなったので向かい風でも“踏めてしまう”ので筋肉をより多く使ってしまった感があります。
久しぶりだった事もあったのかけっこう疲れてしまいました。
ステムの位置を1番下にした事もあり、サドルとハンドルの落差が大きくなり、首がめちゃくちゃしんどくなりました(笑)

翌日、右のお尻と脚の付け根の部分がけっこう痛くて走る🏃のが辛いです。

3.予想外の事

サドルを上げる前より、ハンドルへの荷重が抑えられたように感じました。
かと言って、いつもの肩の付け根が無かったと言う訳ではないです。

4.今後

ステムを1番上に上げて、ステムの向きも反転させてより上向にするか、ステムを長い物(130mm)に戻すか迷った挙句、長い物へ戻しました。
以前ステムを短くして、お尻への荷重が増したと書きました。それ故です。

5.脚の長さが違う

今まで左脚の方が長いと思ってましたが、右脚の方が短いのでクリートスペーサーを買ってみようかと検討しています。

これからも色々と試験を繰り返していきます。
では、また。

ps 上司の粋な計らいのお陰で、3月に4連休が取れそうなので、今度こそ旅に出たい所です。

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