あなたは間違っていると言われた日
みなさま、こんにちは!
心の温度を2℃上げるお手伝い屋さんです✿
noteを読んでくださる皆さま、
スキをくださる皆さま、
いつも本当にありがとうございます!
励みになっております✿
今日は、つい最近言われた一言から。
先週、私はAさんからストレートに
「あなたは間違っている」と言われました。
Aさんは、端的に表すと「同志」
そんな彼女に間違っている、しかも誤解された状態で
そう言われたことがとても衝撃でした。
※誰が正しくて誰が間違っているという話ではありません※
自分自身と向き合っていく中で、
色々な紆余曲折がありましたし、今もあります。
ただ、今自分の目の前にある次元では、
「間違っている」も「正しい」も存在しないんです。
そう、オールOKの世界。
そして、そこに片足を踏み入れている私は、
物事に対する良し悪しを決めることを
以前と比べ、本当にしなくなりました。
(勿論、私は「選んで」良し悪しを決めることはあります。)
多分、そんな人たちと会話をすることが
日常的になっていたからこそ、余計に衝撃を受けたのかもしれません。
勿論、熱を込めて投げられたその言葉には、
私はモヤッとしたし、悲しいなと感じました。
でも、やっぱり宇宙は優しいな。
向き合う中で、この出来事も
私の魂の成長の為なんだと教えてくれました。
何を教えてくれたか、というと…
一つ目は、
「次元の違う人と話す時は、こうゆう差がある」ということ。
もしそういった「差」が生じた時に、
どうゆう心構えでいることが必要なのか、を学ぶことができました。
二つ目は、
「みんな、それぞれ魂の成長の途中にいる」ということ。
冒頭に出てきたAさん。
説明の仕方も得意で、色々と学ばれているから、
私は「勝手」に自分と同じ次元にいると思っていた。
これは、完璧なる私の思い込みでした。
色々な次元が存在し、
各々が心地の良い次元に居ることを選択します。
だから、「同志」と言えど、違う次元に存在していたら、
目線が合わなくて当然なのですよね。
私の思い込みを気づかせてくれたAさんに感謝です。
あ、次元には高いも低いも無いのですよ。
「日本」に住んでいる「オランダ」に住んでいる、と
いったように、存在する場所が違うだけ。
そして最後の三つ目は、
「ライトワーカーといえど人間だ」ということ。
ライトワーカーだから、
「心を広く持ち、何人も受け入れなくてはならない」と
思っていました。でも、それも違って。
私は、それでも人間だから、モヤッとするし、悲しくなる。
嫌なことがあれば怒るし、寂しくもなる。
でも、それで良いんだな、と感じることができた今は
とてもスッキリしています。
もし、今あなたが解消し切れない感情を
感じているならば、
下記SNSよりお気軽にご連絡ください✿
Instagram:@Nurture_Yourspirit
Twitter:@NurtureURspirit
Websiteからもお問い合わせいただけます。
その感情があなたに伝えようとしていることを
一緒に読み解いていきます。
あなたは絶対に大丈夫です。
今回も最後までありがとうございました!
このnoteが必要な方へ届きますように