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ママと保育士のキラキラが子どもたちをハッピーに。これが私が叶えたいビジョンです♡

【保育業務支援】と【ママの就労支援】。保育士不足が解消されなければ、待機児童問題も解決されず、ママたちの働く機会が奪われるというスパイラル。

このどちらも、これからの人材難を迎える時代に切っても切り離せない解決課題です。

そんな社会問題解消の糸口となるのは、保育士の処遇改善はもちろん、子供と向き合う専門性以外の業務の外注化による負担軽減。そして、やりがいを持って育児しながら仕事に向き合えるママたちのネットワークが広がりです。

ママたちの労働意欲の阻害要因として挙げられるのは、正社員か扶養範囲内のパートか、の選択肢しか選びにくい今の日本の根本的な労働環境です。もっと柔軟にフレキシビリティな働き方ができないと、育児に家事に仕事に、と疲弊して、踏み出せなくなります。

そのためには、男性と女性がともに働き、子供を育て、家事もしていく。女性以外の男性の働き方のダイバーシティも大切な柱となります。

  “2児の母”として、“ワーママ”として、“主婦”として、そして何よりも人材コンサルタントとして長年培ってきた経験を活かして、ママたちのチカラをもっともっと借りたい。そして保育士の職域を専門化して職能を高め、子どもの最適な保育環境の一助を担いたいと考えています。

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