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理解よりも安心感を
こんにちは😃
Voicyパーソナリティ
【伊達住職の自分好きになるためのラジオ】
伊達彰智です。
元精神科看護師、社会福祉士の資格を持つ
僧侶
二人の重度知的障がいの息子のおかあちゃんでも
あります。
営業や交渉、看護や介護の現場での安心感の重要性について説明しています。
安心感があると、相手は話を聞きやすくなり、
信頼関係が築けます。
また、感情が先行するため、相手に理解してもらう
ためには感情面での安心感を与えることが大切です。自分自身が安心していると、相手も安心しやすくなります。法話の際には、安心感を持って話すことで伝わりやすくなることに気づきをいただきました。
- **安心感の重要性**
営業や交渉、看護や介護の現場で、相手に安心感を与えることが重要である。安心感があると、相手は話を聞きやすくなり、信頼関係が築けます。
- **感情の先行**
人は感情が先行するため、相手に理解してもらうためには、まず感情面での安心感を与えることが大切です。
- **信頼関係の構築**
信頼関係を築くためには、相手に安心感を与え、何度も話をすることで信頼を得ること
- **自分の安心感**
自分自身が安心していると、相手も安心しやすくなる。交渉や契約の場では、自分が心地よい環境を作ることが大切です。
- **法話での気づき**
法話をする際にうまく話そうとするのではなく、安心感を持って話すことで、
相手に伝わりやすくなることに気づきました。
なので自分が安心する場を
プロデュースが大切です。
お読みいただきありがとうございます🙏
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