看護師が見た、新型コロナワクチンに関係するありえない対応
今でこそ、色々ワクチンの弊害が出てきていますが、
接種が始まった2021年当時は、
打ちたい人ばかりでクリニックはあふれていました。
クリニックで打っていたのは「ファイザー社」でした。
「私は打ってませんよ」「これは強制じゃないですよ」
とチャンスがあったら患者さんにそっと伝えていましたが、
みなさん必ず打たなくていいものだと分かりつつも、
「打つ」選択をしていました。
それは近所の目だったり、友だちの目だったり、子どもや高齢者を相手にするお仕事をしていたり、本当に打った方が良いと信じている、コロナが怖い・・・理由はさまざまでした。
余談ですが、それが原因なのかわかりませんが、
しばらくすると私は検査室の担当を命じられ
ワクチン接種の介助をする担当を外され??ました(笑)
医療者の私が「私は打っていない」と言うのは、
良くなかったのかもしれません。
(もちろん打て!とも打つな!とも言ってませんが)
そんなこんなで始まった新型コロナワクチン接種ですが、
20年以上看護師をしていて、今まで見たこともなかったこと、
聞いたこともなかったこと、あり得なかったことが
いくつかあるので書いてみたいと思います。
異物が見つかった同じロット番号のものを打つように指示した自治体
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?