ナースの独り言

大学病院で19年。クリニックで7年働く。あの感染症の騒動で「医療」や「健康」に対する考え方が変わりました。医療現場が自分の信念とかけ離れていたため2023年1月に退職。今だから書けることを書いてます。色彩心理学、心のブロック解放、コーチングなどの学びなどもしてきました。

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大学病院で19年。クリニックで7年働く。あの感染症の騒動で「医療」や「健康」に対する考え方が変わりました。医療現場が自分の信念とかけ離れていたため2023年1月に退職。今だから書けることを書いてます。色彩心理学、心のブロック解放、コーチングなどの学びなどもしてきました。

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  • ナースは見た! ナースしかわからない病院の裏側

    26年間看護師として働いてきましたが、コロナ禍で医療界に嫌気がさしてやめました。患者さんにはわからない病院のあれこれを書いていきます。 今までの有料記事をまとめたものです。記事は今後増えていく予定です。 記事がたくさん増えたら値上げするかもしれません。 一度購入いただければそれ以上はかかりませんのでご安心ください。

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私が新型コロナワクチンを打たなかった理由

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    • 私が新興宗教に入信させられた話

      私が30年前に、ある新興宗教に入信させられました。 (入ると言ってないけど、書類は書いたからきっと入っていると思う笑) 最近、街角で、見覚えのある冊子を配っている人がいて、 「まだここの団体あるんだ・・・」と久々に思い出したので、記事にしてみますね。 ちなみに誰でも知っている有名なところではありません。 知らない人も多いと思います。 誰もが知っている有名なところから、 昔、意見対立が起きて分裂してできた団体だそうです。 有名どころの悪口ばっかり言っていましたw (うちが

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      • 子どもが物騒な絵を描いて心配になった時

        こんにちは。 ナースの独り言です。 私は看護師として26年間勤めてきましたが、並行して「色彩心理学」の勉強をしていたことがあります。 子どもが描いた絵から、心理を読み解くこともやっていたことがあります。 今日は、その経験をもとにしたお話です。 子どもの絵の読み解きをするカウンセラーの研修の時に2016年7月に起きた「相模原殺傷事件」について話題になりました。 知的障害者福祉施設で19人の入所者を殺害、26人の入所者、職員に重軽傷を負わせた事件です。 あの事件は、私も

        • アレの後遺症におすすめなもの

          こんにちは。 ナースの独り言です。 今までは、あの注射を打った後の体調不良をよくきいていたのですが、 ここ最近、非接種の方の体調不良も聞くようになりました。 特に花粉の季節だからなのか、私の友人の中には、皮膚炎のような炎症症状に困っている人がちらほらいます。アレルギー体質でもなく、昨年は無かった症状らしいので、何か空中に撒かれてもいるのか??と疑いたくもなります。 長野県中野市の「たかはしクリニック」の高橋先生が、MDα(エムディーアルファ)というサプリメントで、ワク後

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          普段はあまり話さない下半身のおはなし

          こんにちは。 ナースの独り言です。 今回はあまり普段話さない、下半身関係のお話です。 下世話なお話です。しかも昔の話です。 不快に感じる気がする方は、どうか回れ右でお願いします。 正直に思ったように書いてますので、責任取れません。 読みたい方のみだけどうぞ!! 手術前に必要な処置 今は、脱毛クリームやバリカンでの脱毛になっているようですが、20年以上前、私が看護師なりたての頃は、貝印のカミソリでの剃毛(毛を剃ること)が当たり前に行われていました。 手術をする患者さんに

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          ナースの独り言流「病気にならない考え方」

          ナースの独り言流の「病気にならない考え方」を書いてみました。 独り言は、ヒーリングやリーディング、心のブロック解放など、スピリチュアルな仕事も普段していますので、学会の研究結果がどうこう・・・というエビデンスなどはありません。巷の先生が言っていることと異なるかもしれません。いや、かなりぶっ飛んでるかもしれません(笑) あくまでも「ナースの独り言流」ということで、26年間病気の人を見てきたの経験をもとに、一つの参考例として読んでいただけたらと思います。 ストレスを発散する過度

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          こういう医師に出会えたら一生離すな

          こんにちは。 ナースの独り言です。 この3年間、コロナの騒動で、医療者に不信感を抱いてしまった方は一定数いるんじゃないかと思っています。 悪い見本はいくらでも書いてきましたし、実際たくさんいますが、今回は「いい医師」について書いてみたと思います。 こんな医師が良医。処方や検査は必要なものを最小限で出してくれる 先日、私の友人が、コロナ陽性になりまして、診てもらった医師に、少しお腹ゆるくて、発熱と胃腸が弱いことを訴えたら、なんと13種類もの薬が処方されたとのことで、とて

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          信じられない医師の実態〜お金編

          こんにちは。 ナースの独り言です。 お金持ちだと思う職業にいつもランクインしている「医師」 セレブというイメージがありますが、 実際は、仕事内容は責任と訴訟と隣り合わせ。 私立の医学部卒業には数千万円かかり、朝から晩まで働かされる。 収入は得られるものの、対価に見合わない職業のような気もします。 「白い巨塔」のドラマまで行かずとも、 患者さんが知る由もない、お金に関するあれやこれやを見てきました。 そんな「お金」に関することを書いてみます。

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          信じられない医師の実態〜性格編

          「お医者様は神様」 昔はそれが当たり前のように言われ、医師の言うことは一番正しいと思われてきました。今でも高齢者を中心に、医師を崇拝している患者さんは多く見られます。 同じような同義語で 「白衣の天使」 という言葉があります。 心と体が病んでいる時に、優しく看護されると 誰でも「天使」に見えてくるのでしょう。 いうまでもなく、「神様」のような医師もいないし 「天使」の看護師なんていません(笑) 出会ったこともありません。 白衣を脱げば・・・いや、休憩室に入れば、 白衣を

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          自分のお金は自分の治療に使うべき?高齢者は治療にお金をかけちゃダメ?元気なうちに家族と話し合っておくべきこと

          こんにちは。 ナースの独り言です。 十人十色というけれど、人生もそれぞれです。 ナースを26年もやっていると えええええええー!!! と驚くようなことにも遭遇しますが、 しょせん、それは私の常識を超えたからであって、 その人にとっては、別にそれはあり得ないことではないんですよね。 私の「常識」が「正しい」わけではないのですから。 80代のおじいさまの治療費をめぐって家族と本人が対立大学病院では 「どんな姿でもいいから、とにかく生きていて欲しい。」 と家族に望まれ、

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          食事を摂れば摂っただけ身体にいいと思っていませんか?勘違いが多い?!高齢者の栄養、食事について

          こんにちは。 ナースの独り言です。 さて、今日は「もうすぐ旅立つ(人生を終えられる)方の栄養、食事」について。 勘違いされている人も多いと思うので書いてみます。 「ご飯は食べた方が体に良い信者」が多すぎる人って、基本、「ご飯食べた方が体に良い信者」ですよね。 それは、やはり「食」というものが「生きるエネルギー」に変わるから、なんですけれど。 体の調子が思わしくない人や、かなりのご高齢の方にも その信条を押し付けてますよね。(特にご家族) ご飯食べなきゃ元気でないよ

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          ワクチンに関する、信じられなかった妊婦さんのお話いろいろ

          こんにちは。 ナースの独り言です。 今日は妊婦さんのこと。 個人的には、中高生が打ちに来ていたより苦しかった事例ばかりです。 私は3回妊娠、2回の出産と1回の稽留流産の経験があります。 1人目出産の時は、夜勤も臨月前の出産休暇の前までやっていました(人手がいなくて)。 貧血の薬も張り止めの薬も飲まずに、順調に経過しているのをいいことに 体を酷使し、食事もそんなに気をつけていた方ではありません。 それでも、新型コロナワクチンについては、もし今もまだ大学病院にいたとして

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          新型コロナワクチン接種後の信じられない症状

          看護師歴26年。 大学病院で19年、クリニックでは7年働いてきました。 コロナ騒動が始まったときには、 院長が一人でやっている小さなクリニックに勤めていました。 今から書いていくことは、すべて新型コロナワクチンを打った後の症例の一部です。他にもたくさんありますが、中でも印象に残っているものを厳選して書きました。 個人の設定を少し変えているところがありますが、症状的には、私が見て聞いて、体験したことそのままを書いております。 値段が他の記事と異なるのは、文字数(情報)が

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          私が26年間続けた看護師を辞めたのは

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          看護師が見た、新型コロナワクチンに関係するありえない対応

          今でこそ、色々ワクチンの弊害が出てきていますが、 接種が始まった2021年当時は、 打ちたい人ばかりでクリニックはあふれていました。 クリニックで打っていたのは「ファイザー社」でした。 「私は打ってませんよ」「これは強制じゃないですよ」 とチャンスがあったら患者さんにそっと伝えていましたが、 みなさん必ず打たなくていいものだと分かりつつも、 「打つ」選択をしていました。 それは近所の目だったり、友だちの目だったり、子どもや高齢者を相手にするお仕事をしていたり、本当に打った

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          うちの院長がコロナワクチンを打っていた理由

          こんにちは。ナースの独り言です。 丸3年間、私が勤めていたクリニックでは 新型コロナワクチン接種をおこなってきました。 (2023年5月現在、6回目を接種しているそうです) 2020年5月からの医療従事者の接種が始まったときに、 ナースを辞める覚悟で院長に伝えました。 「私はこのワクチンに疑問点があるので打ちません。」と。 「大丈夫、任意だから打たなくてもいいよ」と言っていただいたので、 3年間続けてこられました。 クリニックのスタッフ30名ほどの中で、 打たないのは

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