人類は、農業の発展とともに退化した
昨日はある牛舎でホイストクレーンの電源工事
メッセンを流し、そこにケーブル滑車ーで電源コードを配線していく
初めてやったけど、色んな現場見てきたので何となくわかる
弛ませつつ、電線の撚りを考慮し
伸びた時と、縮んだ時の塩梅を図る
特に面白い事は無かったのだけれど
牛さん達がぎゅうぎゅう詰めで水浴びしてたのは
もう最高でした
どうもヌノタケ電気です。
昔の人は、歯磨きしないのよ
書くことなくて
ついに冒頭からしょうもないギャグを披露してしまう
仕事柄なのか、年配の方の引き出しから
数多くのギャグを披露される機会が多い
しかし私は、そのギャグ一つにしても
その方の人間性が垣間見ることができると思っている
その場面場面で、記憶を呼び起こし
今一番的を射るギャグを口にする
何と高等技術だろうか
これは、高卒のルーキーや、今の若者にはなかなかできない事なのだ
さらっと毒を吐く人もいる
それでも、人と状況をみてそれは柔らかな毒へと変化する
持ち得るボキャブラリーを駆使し、その一瞬の時間を支配する
その人間性たるや、その人の人生そのものに近い
歯磨きの話をしたかったのに
ギャグの話で半分終わってしまった笑
さて、断糖ダイエットは旧石器時代の生活に近いというのは前にお話しした通り
昔は肉と穀物などが食の中心であった
なので、歯磨きなど全く必要なく、現代人みたく歯茎から出血などしなかったのだ
それはアイヌ民族にも見て取れる
彼らも肉中心の生活なので、歯磨きや習慣病とは無縁なのだ
試しにその食生活で4週間生活してみた方がいて
歯磨きは一切しなかったそうだ(臭そう)
それでも、歯茎からの出血は止まり
正常な口内環境に戻りつつあるという実験結果が表れたそうなのだ
なんとも驚きの話だがベロちゅうはお断りだろう
ガッキーなら・・・いや、まあ
兎にも角にも、人間は農業を発展させていき
その中で糖分という栄養素を摂取するようになっていく
それが良いか悪いかは現代の万病が鏡となっているのだろうか
美味いものは太る、美味いものは身体に良くない
そんな事ばっかりであるが
地球環境もそうかもしれない
人間が退化していった方が、温暖化や森林の伐採
地球が元の姿に戻るには、人間はいてはいけない存在なのかもしれないけど
逆に、この地球を滅ぼそうとも、人間の勝手であり
宇宙単位でものを考えれば、一つの星を潰そうが
何の変化もないように思える
別に地球を貪りつくそうが、人間が反映できなくなるだけで
何か、宇宙内の実験台にされているようにも考えられるのではないか
いつかは死ぬのである
何の為に生きているのか
スピリチュアルな電気屋の人生を
楽しむためであって欲しい
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