2025年1月のこぼれ話 このnoteを始めた頃は本当に尖っていたなと思うことがある。今では「自分の意見を聞いてください」と発信することも億劫になる程、何も考えなくなった。丸くなれたきっかけをくれた2、3歳上の人生の先輩たちに感謝する。平凡な会社員としてこれから何を発信するのか。
2024年12月のこぼれ話 一年を総括したいが、数日前の大きな出来事に気持ちを取られてしまう。数日後に同じ境遇になるかもしれない、数ヶ月前に同じ境遇になっていたかもしれない。どんな意味でも国を越えることは命懸けで、その勇気ある行動に拍手を送りたい。愛が、時間が、解決しますように。