見出し画像

【語数カウント始めました】

 英語の児童書をあれこれ読んでいる内、「せっかくだから語数カウントしようかな?」という気になってきました。
「手軽に記録出来てかわいくて勝手に足し算してくれるやつ」を求めて……

 カナヘイさんの家計簿アプリに決定! これはかわいい! 簡単!

 以前英語の多読をしようとしてた時は絵本やORTばっかり読んでいて、語数を調べるのもめんどうでカウントしてなかったんですが。今回面白い児童書を色々見つけて、あ、あれも読みたいこれも読みたい! ってなっているので、「どうせなら冊数だけじゃなくて語数も確認したい」と欲が出てきました。絵本と違って1冊あたりの語数が多いので、溜まっていくのが楽しみです。

 多読のすすめみたいな本を前に読みましたが「辞書はひかない」はやっぱりなんか違うな? という感があり、Kindleの辞書機能をフル活用しながら読んでいます。何回も同じ単語を調べてると反復で脳に定着してくる感じがあって、こっちの方がいいなーって実感中。

 今挑戦中なのはこちら。

 なんで12巻? って、これだけ妙に安くなってたから。笑
 トレジャーハンターに魅せられた女の子二人があちこちほっくり返してます。すごく読みやすい。

 こちらも少しずつ読んでます。一話あたりが短いのが嬉しい。けどそれが延々続くのでなかなか読み終わらない。

 安くなってたラダーシリーズを大量に買ったのでそれも控えてるんですが、やっぱり「既知の名作の焼き直し」みたいのよりは「未知の・現代の・生き生きした子供のためのお話」の方が読んでて楽しいです。
 次々読み進めたいんですが、知らない単語が山ほどあるのでなかなか進まなくてもどかしい。時々は単語を調べるのをサボって次にいっちゃってます。

 30万語くらいで何かが変わる感じがする、って多読の本に書いてあったので、まずはその辺りを目指しつつ。でも数字にとらわれすぎないで、あくまでも物語を楽しんでいけたらなーと思います。

 並行して単語や熟語を覚えたり問題集を解いたりもしつつ。今のとこ飽きずにやってます。趣味として定着するといいな~。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?