どうなる高専祭!?!!?!?!?! タイトルの通りです。やばいです。 もう1週間で高専祭なんですね、コツコツ開発を続けてきてはいますが、やばいですよね。 こんにちは。藤川です。 そういえば、先日は前売りを売ってくださってありがとうございます!! 結構集まったので超うれしかったです!これを機に活動にも興味をもっていただけると嬉しいです!! 進捗の度合いとしては 体育館の装飾 : 70% VR体験 : 65% ARスタンプラリー : 75% B1グランプリのシ
内藤です。私は前回こんなことをnoteに書きました。 今こそ学科にこだわることなく視野を広げてチャレンジするきっかけを得ることが大切だと思います。 こう言ったものの卒研やらスタッフやらに追われて変わらない日々を過ごしておりました。 そんな中、2.0のメンバーである藤川さんに「プログラミング絶対必要になるからやってみなよ」と連日言われ、単純な私はついにPythonに接することにしました。 高専生とはいえプログラミング言語に触れるのはほぼ初めてです。 入門の入門みたいなめち
こんばんは。E5の野田です。 今日はめっちゃ楽しいことがあったので書きます。昨年度の高専祭長の出店のCM撮影に行ってきました。トロピカルジュースを販売するので海パンを履き、ハイビスカスとサングラスを身につけ千本浜まで行ってきました。どんなCMを撮るのかも決めず、ノープランで現地で試作を作ってって感じでしたが、そのアドリブ感がなんといっても楽しい。来年社会人になる人たちを中心だったので、最後の青春を感じまくりました。あと夕日がキレイでエモです。 今年は出店のCMを募集すると
こんばんは。増山です。 ダンスの練習してたら右のふとももとふくらはぎを折りかけて今歩くのが精いっぱいです。 身体が一番の資本といいますしリスク管理には気を付けようと思います。 さて。 私は今私主導で手掛けているプロジェクトもないので進捗報告することもございませんので、こうやって書くまでに仲間があげたnoteに対して自分の感想を述べようかと思います。それで過去の記事も見ていただけたら幸いです。 昨日の萩原の記事。 https://note.mu/numazu/n/n4979
お久しぶりです、萩原です。 また自分語りっぽくなってしまいますが、今日は情報発信することについて書いてみようと思います。 大袈裟かもしれないですけど、みなさんの1ツイートですら世界の誰もが見ることができます。 インターネットが普及していなかった時代は、遠くにいる友達に今すぐ何かを伝えたり、もしくは名前も知らない誰かに向けて想いを叫んだりすることは難しいことだったと思います。 でも今はスマホや様々なwebサービスが普及しているおかげで情報発信のハードルはとても低くなっていま
こんにちは。藤川です。 突然ですが、高専祭のB1グランプリのシステム開発と、AI学科診断の開発を担当しています。どちらも5年生や1年生の力を借りたりしながら毎日コツコツと開発を進めています。 最初はこんな感じで企画してましたーって載せときます。 タイトルについてですが、僕が最近困ってることです。 僕は7月までC言語とC++がちょっとかけるかなあ程度の人間でした。 まあでもB1のシステム作ったらおもしろいな!って思ってしまって、完全に独学でjavaとkotlinを使っ
こんにちは。 小比田です。 順番回ってきたので投稿しますね~ 進捗報告でもするか~とか考えましたが僕は何もやってないので報告することはありません。 そんな僕はチームにはいって何をやっているのか。 それは応援です。応援団も経験してますしね。懐かしいです。 みんなが頑張ってるのを応援してます。 オタク第一号的な。 二号、三号、…募集してます。 そしてなぜこんな組織が立ち上がったのか。 彼らが 学校を変えたい!楽しいことしたい! と言うので会長権力で組織を立
皆さんお初にお目にかかります。 制御情報工学科5年の土屋美童といいます。 NIT2.0の主にLT関係を担当しています。 高専祭のことは他の人が書いていたので、今回は雑談回とさせていただきます。 僕がツイッターで見かける「NIT2.0って何やってんのかわからねえ!」というツイート、的確すぎてぐうの音も出ないですね。 秘密結社など言い得て妙だと思います。 そりゃそうです、なんたって萩原孝大とかいうジーンズソムリエ、ラスボスのように佇む藤川泰佑、ウェイ勢にしか見えない野田礼華。
こんにちは。 今回は私の実践した、TOEICの短期間勉強法を紹介します。残念ながら私の頭の出来はそれほど良くないので、効率的なものとは言い難いですが、参考までに見ていただけたらなと思います。(私は、これでスコアを500近く伸ばしました。) 目次1. 計画のたてかた 2. 使用参考書と使用方法 3. 使用インターネット教材と使用方法 4. おまけ 5. さいごに 1. 計画計画を立てるにも、下準備が必要です。 ①公式問題集を解いて、自己採点する。 自分の現在の実力を知
こんばんは。E5の野田です。 今井さんからもご指摘があったように進捗報告がほとんどできてなかったので、今日はVRの進捗について書いていきます。 VRですが、現在の活動はアホな映像を撮影して、VRで体験できるように編集するの繰り返しです。 編集技術はおかげさまで成長してきました。今のところVRあっち向いてホイやVR間違い探し、VRキス体験など変なものしか作ってないです。でも楽しんでます。 映像を共有することはちょっと難しいので、スタッフ活動にでも顔を出しながら、暇そうな
物質工学科の内藤です。 沼津高専2.0の説明会に参加してくれたり、活動の内容を知っていたりする人なら一度はきっと「C科の学生は参加する意味なくね」と思ったのではないでしょうか。 私は研究室で毎日おさかなさんに挨拶するくらいがっちり生物系を専攻しています。アミノ酸の分析はするけれどプログラムを書いたりすることはありません。Doodle(アレンジされたGoogleのロゴ)の子供向けコーディングをミニゲームとして楽しむ程度です。 私は、アプリの開発をしたこともなければ、ARの
こんばんは。当日の展示ディレクターをやる予定の増山です。 今日は私個人が高専祭で続けていることについて書かせていただきます。 私は高専祭で今年を入れて4年間、ステージでダンスを披露しています。 ラブライブ!というコンテンツの楽曲の。 勿論私は男ですし、男が女性ユニットのダンスしても気持ち悪いと思う方もいると思います。というか私も部外者だったらそう思います。最初はその企画の出演者不足でじゃあやるか程度でした。 それでも続けているのは 人の"好き"を認めてくれる場所である
こんばんは、萩原です。 今日の記事は僕の個人的な体験を交えて、NIT2.0が何故高専生の世界を広げたいなんて言っているのかを書いてみました。 昨日、こんなツイートをしました。 あまり、「強い高専生」とか「弱い高専生」とかそういう言葉は使いたくないのですが許して下さい。 4年半程、高専で生活してきました。基礎の基礎とはいえ、1年生の頃から専門分野の授業を受けることができるのが高専です。 なんとなくプログラミングに興味があったくらいで高専に来た僕は、高専の授業で初めてプロ
こんにちは。主に開発と連絡係をしている藤川です。 今日は高専祭で沼津高専2.0が技術展示をする意味について書いていきます。 まず、僕たちが考える沼津高専の問題点は、 ・興味を持ったことにチャレンジする人が少ない ・そもそもインプットの機会が少ない ・閉鎖的 です。 それを踏まえてこの記事を読んで頂ければと思います。 高専というとどこか普通の高校とは違う、というのが一般的な認識だと思います。 でも沼津高専の高専祭はどうでしょう? これ、結構疑問に思っている人
こんにちは、また萩原です。今日は、沼津高専以外の高専生にも僕たちがこんな活動をしているということを知ってもらうために、 #高専キャリア にて登壇してきました。 会場には強そうな高専生の方々がたくさんいましたが、発表者の野田ライカがエンターテイナーとして会場を沸かせてくれました! プレゼンで最優秀賞に輝いた発表者には何か特典があるとのことでしたが、なんと結果は...... 2位!!! 惜しかったです!僅差で最優秀賞には選出されませんでしたが、彼のプレゼンは本当に素晴らし
こんにちは。沼津高専2.0です。 最近ツイートしてないし、どうせ勢いだけだったんだろ?と思っている方が多いのではないでしょうか。 前回のツイートは7月26日。沼津高専で学内LT会を開催した日でした。 あの日を境に僕たちは情報を発信するのを1度やめました。 今回は情報発信をやめた理由、これから情報発信をしていく理由について書きます。 目次 1.これまでの活動について 2.なぜ情報発信を止めたのか 3.なぜ情報発信を再開するのか 4.さいごに 1.これ