すっぽんぽんになちゃった☆!!
ではなぜ退職できたのか?なぜ退職することを決めたのか?
仕事を続けてきた理由は
・ずっと続けてきて偉いね
・流石だね
・評価が欲しい。もっと認めて欲しい
・働くのは人として当たり前
・支払いがある
・また旅行に行けるようするため
・好きなものが買えるため
・親より収入が得て見返す
・お金が欲しい
・社会とのつながりが欲しい
・福祉なんてと思われないように頑張る、発信していきたい。世の中を見返したい
でも違和感もあった(私の中での自分で決めつけていた制限)
・福祉なんて幸せになれない→自分が幸せではないから
・福祉なんて給料は上がらない→自分の価値を給料の金額と比べるといくら?あれ?低いな
・夫より収入を得てはいけないのではないか→お金を稼ぐことに罪悪感があったのか、男のプライドを傷つけてしまわないかな。嫌われたくない
・他人に職業を聞かれても劣等感があった→じゃ、なんの仕事ならいいの?大手の会社ならいいの?
・でも仕事なのだか我慢するしかないね→人生なんて我慢しかないはずがない
「でも頑張るのが、社会人なのだから」という「外」の価値観で仕事を埋めていた。でも満たされない。福祉だから給料が低いし仕方ないよねと思って続けてきたが、仕事で自分を埋めていいの?仕事が自分を満たすものなのか?自分のやりたいことって何?お金で自分を埋められる?幸せってお金なの?お金で幸せを埋めても本当の幸せって何だろう?ではいくらあれば幸せなの?これらを手放すことは恐れもある。怖い。安定を手放すなんて信じられないよ。でも、いいや、すっぽんぽんになってしまおう。「何もない自分」になった時が「ある」状態にスイッチすることである。不足なんてそもそもないのだから。私たちは満たれている光の存在。もう刑罰で自分を苦しめない、量刑で周りを比べて自分の偏差値、価値観を作らない。肉体が生存するだけの生き方はしない。
でももう「外」の刺激、「外」の条件で自分を埋めない。本当の私がわくわくすること、魂が喜ぶこと、魂が自分で満ち溢れることをしよう。