過去の感情の扱い方~手放しへ
まだまだ、過去の満たされない感情を拠り所に生きている自分がいる。あの時「あーして欲しかった」、「こうして欲しかった」と後悔、反省、悔やみ、寂しいといった感情に浸り涙している。そうやって、自分と向き合っていって辛いとさらに涙するのである。すっかり悲劇のヒロインを演じてしまってます。そんなネガティブキャンペーンが大好物なかつての私。しっかりと過去の記憶をしまっておいて時折、取り出しては眺めて、修復してもとの位置に戻す。ただ、当時=昔の形に忠実に修復するものだから、また時が経つと痛