嗚呼、おわった。 今日は大学のレポートの締切日でして、日本史科目の4,000字レポート(手書き)×2本の提出が無事に終わりました。ほっ。 なので、息抜きのnoteしにきました。 さて、前回の記事には、個別にメッセージをくれた友人やお客様(写真仕事のお客様ママ)が何人かいらっしゃって、嬉しかったです。ありがとうございました! みなさん、「私もヌマさんと一緒!一緒すぎてびっくりした!」という様なメッセージで、私の気持ちの、ハートの、肩をそっと抱いてもらったような気持ちになり、
今日は、40代で母親で仕事をしていて大学で学んでいる私の、友人事情のことについてつらつら書きたいと思います。 1.はじめにまずはじめに、私がどんなタイプの人間かをサラッと書きます。 私は、環境が変わると友人関係が変わるタイプでして、今でも頻繁に会う地元の友人や前の仕事の友人がほとんどおりません。「周り(世界)に興味がない」と夫によく言われますが、自分の目の前の生活に没頭してしまい視野と住む世界も狭く、細やかに友人と連絡を取り合うという事ができなくなり、なので環境が変わるごと
はじめまして。 関東を中心に、家族の日常やお宮参り、お誕生日、七五三などの出張撮影をしておりますフォトグラファーの沼山かおりです。10歳5歳の男の子のお母さんであり、2023年の春からは慶應義塾大学の通信課程において史学(歴史)の勉強をしており、教職の取得を目指しております。 現在42歳の立派な中年でありますが、50歳までには高校の歴史の先生になるか、とにかく人生の後半は学問をして生きたいと思っております。学問をこの年齢ではじめてしまうともうダメですね、面白くて。多分寿命が