ノイズ詩: 「孫太郎虫売(夏の季語)」コメント付き


まっkyゥ的にキ墨っテるなぁ
ごOHか〈X〉ノ王か積んで今朝ムん
た、臼ッ子アンMぁりニモ陸奥ご
ろー乃…息ィ子Buddhaんだよ
うッ制やtwo燐寸ョ杉ヤン?
むキムキ街路je血管2告ぐ
しsンセーキ手羽ん魚ウォ

り🔛wa夏三夏のキg0/ダ,Parドゥン?

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コメント①
何が言いたいのか全く分からなかった。
こんなものを読むのは時間の無駄だと思う。
伝えようという意思を作品から感じられない。

コメント②
季語という概念への挑戦状と感じました。
孫太郎虫というのはヘビトンボの幼虫のことらしいですね。これを売り歩く行商人に風物を感じていた時代があったのでしょう。作者はそんな季語よりも、縁日に売っているエ◯◯ンゲリオンの安っぽいお面に夏を感じる、と言いたいのでしょう。
ひとつ気になる点としては「ムツゴ◯ウの息子が仏陀」という箇所でしょうか。ム◯ゴロウ動物王国からの連想かと思いますが、仏教徒に対する配慮が少し欠けているように感じます。

コメント③
めちゃくちゃ共感しました!
自分も居酒屋では100パー手羽先揚げたやつ頼んじゃいます!
骨しゃぶったあと指もしゃぶっちゃう派です!

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