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デジタルなふるまい株式会社のadalo講座の感想#2

◆3回目の講座では、以下の内容を中心に学びました
・リストとデータテーブルの関係
・カレントデータ
・データの特定
・リレーション(1対N)(N対N)


◆私が理解に時間がかかりそうなこと
(実際にカチカチ試してみないと、自分は理解できないだろうな…と感じたところ)
・処理に必要なデータテーブルをどう設計するか
・リレーションの概念
・リレーションさせるデータテーブルの組み合わせ
・カレントデータの特定
・データを特定するための条件設定
 
アプリ作成と完成させるには、これらの要素の理解は必須だと思いました
今日のうちにすこしでもカチカチして試しておかないと、明日には「これって夢だった?デジャブ?」ってくらいぼんやりした記憶になってしまいそうです
 

◆上記以外ですごく参考になったこと
今日の講座で特に印象的だったのが、スタッフさんが今期の目標やスケジュール管理の「宣言」をシェアしてくれたことです。
実際にどんな風にプロジェクトを進めているのかを見せてもらえたのは、すごく参考になりました。
時間の使い方や目標達成までの道筋を具体的にみると、自分ももっと計画的に動かないとな…と、とても刺激を受けました。


◆講座の雰囲気と学びの深さ
今回の講座もアットホームで、発言もしやすく、とても心地よい
講師の方もわかりやすく説明してくれて、他の受講生の質問や回答を聴くことで「なるほど、そういう視点や考え方もあるのか」と自分の理解も深まりました。
また、動画だけで学ぶのも役立ちますが、やはりライブの講座で直接教えてもらえると、学びのスピードも深さも、別次元。
今日もとても充実した時間を過ごせました。

次回は、宿題の提出があるけど…(^^;
来週の講座も楽しみです!

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