夢の正体を見た
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今日、
鉄道のルーツの勉強のため
図書館へ行った
そこで...
"とんでもないもの"
を見つけてしまった。
なぜこれまで私が電車の未来について考え
→ https://note.com/nukunukunukushi/m/ma59bdcf3a77e
短編小説までも公開し
→https://note.com/nukunukunukushi/m/mc04fe3a5a180
そしてなぜ何度もあんな夢を見て
→ https://note.com/nukunukunukushi/m/m01da2f8213e7
それが頭から離れなかったのか...
今日、"はっきりと答えがわかった"
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図書館の日記、自伝コーナーでこの日記を見つけ手にした。
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「wheel's diary ~シャーリンの日記~」
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シャーリン...
私の夢に何度も出てきた若い男
そして日記に綴られていたのは...
レイラへの愛の言葉と温かい想い
そしてシャーリンの国での出来事。
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日記に綴られていることを要約して数日に分けて公開していこうと思う。
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そして今日はその冒頭を紹介する。
「この日記を手にとっているということは"あのふたり"の活躍が後世に語り継がれているのだろうか?それとも私の想いがなんらかの形であなたに届いたのであろうか?いづれにせよあなたにお礼を言いたい。この日記を読んでくれてありがとう。やはり想いは繋がり伝わるものなのだ。」
そして、このようにも綴られている...
「不思議なことに心というものはどこかでなんらかの形でつながりあう。またそれは思いもよらない出来事を巻き起こすことがある。不可能だと思われることを可能に変えてしまうことだってある。心と心がつながった瞬間、なにかが生み出される。世界で巻き起こる全ての物事や創造、文化などは心から生まれる副産物なのかもしれない。」
シャーリンの日記より抜粋
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自分でもまだ整理しきれてはいないが
日記の続きは明日から数日間紹介したいと思う。
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