私のハートを開放するために
今日は、本来ならnote活の一環として、好きな作品などを語る「感想つれづれ綴り」マガジンを更新する予定でした。
でも急遽、お休みします!
実は改めて、推しリストを作りたいのです。
以前、この記事を書いてから、もっと自分の推しについて、書きたいと思っていました。
小説やドラマや漫画やアニメのこと。
楽曲や歌詞や歌手やMVのこと。
脚本や演出や世界観のこと。
曲の作り方や、タイアップ作とのシンクロ率のこと。
あ、これは物語と、音楽に限っての例ですね。
ただ他にも、食べ物とか、その他のグッズとか、いろいろ大切なものを含めて、「私はこれが大好きなんだ」と言える記事を書きたいのです。
ただ不思議なことに、大好きなことを書くのに、躊躇いなく書くことが難しく感じるのです。
今まで人として、秘密主義に慣れ過ぎていたのかも……?
私は好きなことほど、筆が乗らないのです。
悔しいけれど、認めざるを得ない部分があります。
すごくブレーキがかかります……。
ただ、全てにおいてではないのです。
今でこそ『ゲゲゲの謎』のことを頻繁に書いているし、あと『鋼の錬金術師』やチョコレートのことは複数回は書いています。
なんでだろう、勢いに任せて書けたのかな?
そして、一度書いてしまうと、また書けてしまう(笑)。
今までそれなりに、「感想つれづれ綴り」マガジンを書いてきたけれど、本当に好きなものを書けたのは、実はごく一部かもです。
記事に込めた好意は、偽物ではありません。
好きで書いたし、紹介したのです。
でも「推し」と呼べるものは少ないかもです。
私は予め、今年の漢字として「表」を宣言していました。
表現の「表」。
表明の「表」。
できているのか? ……いや、モヤモヤします。
遂行率は……自己申告で30%くらいですかね。
スッキリはしないのです。
何もできなかったと嘆くほどではないけれど、もう満足だと頷くほどでもないですね。
だからこその、推しリストなのです。
真正版・推しリスト!!
私の大好きなことを、もっと書きたい。
世界はそれで埋まらないかもしれない。
でも、温水温ワールドは、きっと安定!
ちまちまと書きます。
でも、そのうち投稿できれば幸いです。