カントー地方のどこかに生息してる、うつポケモンのぬくいにご飯をあげることができます
私に朝ごはんを食べさせることができて、ついでにプライベート色が強めな記事が読めます
私にランチを食べさせることができて、ついでにプライベート色が強めな記事が読めます
私に焼肉をあげられるついでにプライベート色強めの限定記事も読めるよ。
7月某日にメンブレを起こして職場に行けなくなってから数週間経ち、何度かの診察を経て、鬱が確定した。自分の症状の記録と、あとなんとなく心を整理するためにnoteを書いてみることにする。 といっても30分くらい前にブロンとプレコールをウォッカでカクテルしてODしてるので、そのぶん今は行動力があるだけかもしれないけど。 メンブレのきっかけは些細なものだった。多分私生活の人間関係が上手くいかなかったり、乳癌の母の情緒不安定でなんとなくストレスを受けていたり、(そんな母が口喧嘩にな
暴力が怖い。男が怖い。女が怖い。外国人が怖い。自分より幸せそうな人が妬ましくて嫌い。才能のある人を見ると自分の無能さに気づいてしまって辛いから嫌い。自分より不幸な人は自分の行く末のようで怖い。 ……それらすべて総括して人間が怖い。 わかってるんだ。本当はわかっているんだよ。 ずっとこのままじゃいけないこと。 でも前に進もうにも暗い過去が影法師となって、ぎゅっと足を掴んでいるんだ。また嫌な思いをしたらどうしようと家から出られない。そうして今日を無駄に浪費してしまう。多分外に出
ショートカットにしたからボーイッシュ路線に走ろうと思い、通販で服を買った。 今でも大好きな配信者(もっともその配信者は活動終了しているが)にほんの少しだけ似ている白と黒のアウター。 ついでに黒ベース白ラインのパンツも入ったお得なセットアップだ。 最初は少しさいずが大きく感じて鬱になったけど、萌え袖っぽくなるのもその配信者らしくていいなと思った。 あとはこれに合わせて自分の骨格も変えられたらいいのに、と思うがそれは実現不可能な願いだろう。可能だとしても別にトランス性ではない
オタク2人にあつ森を与えた結果がこれだよ
昨日の日記で新しい誕生日だとかほざいたけど、結局髪を切ったからって鬱病が治るわけではないんだよね。 せっかく新しい髪型になってインナーカラーとおさらばしたしバイトを探すかーと思ってバイト募集サイトを見ても、ここのバイトいいなと思った瞬間、通勤中にまた変な人に声をかけられたりしたら? と余計なことばかり考えてしまう。 結局、そんな簡単に鬱になる前の元通りになるなんて夢物語なんだ。 でもドライヤーの時間が減った分、風呂に入るハードルは下がったかな。その点では間違いなく改善して
髪を切った。 鬱になったあの頃からずっと伸ばしっぱなしの毛を。 noteでも散々言っているように、鬱になった瞬間、鬱前のわたしは死んだのだと思っている。実際、あの時楽しめたことの中で今でもまだ楽しめない(おそらく一生そうだろう)ものがあるし、なにより笑うことが難しくなったって感じるから。 だからこそ、死んだわたしの髪の毛をいつまでも引っさげてても仕方ないと思ったし、なにより鬱陶しいと感じてきたからバッサリと切り落とした。 惰性で見ている朝ドラの、女を捨て髪を切り男装をし
今日も今日とてゲームだけしている。8月3日くらいに時間を戻して日課をこなしたら時を進めるやり方でやっていたあつ森もとうとう現実世界の時に追いついてしまった。ほんの少しだけすっきりした気持ちがある。 まだ住民厳選は残っているけど、作りたいものは作れたし、なにより作りたいと思っていたものをゲーム内で作れたのはこの自堕落でなんの生産性もない日々に少しだけだが成果という色彩を与えたと思っている。 同時並行で刀剣乱舞の極レベリングもしてるのだが、先日極めた鳴狐くんが良く喋るようになっ
なにもかもない
なんで少しのミスで人格否定されなあかんのやろ