こんばんわ。タイトルでさっそく矛盾していて出オチ感がありますが、結構まじめな事を話していきたいと思います。目標達成する為に継続する方法の提案です。先に断りをいれさせて頂くと、提案している方法は実績がないので確実に目標達成できるかどうか分かりません。でも最後まで読んで頂ければ出来るかも!と思えるはず。たぶん。思えなかったらごめんなさい。 べき論をやめるべき理由 まず、あるべき論とは何かというと正論とか良しとされている事、いわば理想ですね。理想論やべき論は意味が無い、もし
カフェで作業をしている時にたまたま横に座っていたカップル。話している内容がどうしても聞こえてきてしまう事ありますよね?付き合って3カ月も満たなそうな初々しいカップルだと特に聞こえてきますよね?え。聞えない?私は聞こえるんです甘酸っぱい囁くような二人の愛を確かめるような会話が。私にもこんな時があったなと、梅雨っぽいどんよりとした空模様を遠い目でみています。 こんな事を思うのも、私がよせば良いのに要らぬことを相手に言ってしまったから。相手の義親への信頼を問うよな事は誰が言わ
在宅で人と会うことがめっきり減った昨今、皆さま如何お過ごしでしょうか? 私は愛の矛先が猫に向いております。でも猫は飼っていないのでよそ様の猫です。よそ様というかネットの猫です。よそ様の猫でもついつい呼んでしまいます。「ねこちゃん」と。文字では表しにくいのですが、実際の声に出している感じで言うと「ネコチャン」に近いです。時には「ネコチャーン」「ねこチャン!」になったりします。もう呼ぶだけで恍惚としてしまいます。最近だともう猫じゃないものにも「ネコチャン!」と呼びたくなる錯乱
竈門炭治郎は何故、判断が遅いと言われたのか 主人公の竈門炭治郎に「妹が人を喰った時お前はどうする」と鱗滝左近次は尋ねる。炭治郎は即答できず、直後に鱗滝が炭治郎の頬を叩き「判断が遅い」と叱責した。その後、もし妹が人を喰ったときにすることは「妹を殺す」「お前は腹を切って死ぬ」ことであると伝えた。(参照) 炭治郎はこの時、家族が鬼に食い殺され唯一生き残った妹の竈門禰豆子が鬼になり、禰豆子を人間に戻す方法を探している状況であった。 炭治郎は家族が殺されるまで鬼の存在を知ら