第207話「人は鏡」
この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、ここからは、ただの従業員から店長になっていく過程、そして、店長になってからのことについて書いていきます。
上下左右のコミュニケーションを
改善すること
これは、非常に大切で
①オーナー・店長と、スタッフさんの壁がなくなる
②スタッフさん同士が協力しあえる
①ができていないと
違う意味でスタッフさん同志は協力することになる
それは、オーナー・店長の悪口をいう
#人は 、やっぱり悪口が好き
そうすると、どんなに頑張っても
結果を出すことはできない。
人間、その人の良いところを見ると
良いところが伸びて、
悪いところを見ると、
悪いところが伸びる。
そして、ここに大きな落とし穴がある
それは、
他人の悪いところばかり見る人は、
自分の悪いところばかりを見ている。
結局、自分にしていることを
人にしているだけである。
人は鏡。
自分を客観的に見ることはできないけど、
他人にしていることを見ると
その人が自分をどう扱っているか
すぐにわかる。
続
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