9月21日(土) 石上ヒルズ 明け方に稲村ヶ崎ジェーンの弾いてみた動画を撮影した。 ギターソロは難易度が高く、何度も撮り直しをすることになったげれど そこまで苦ではなかった。 フレーズが難しい分、ミスが減った時の達成感や心地よさがとても高かったからだろう。少し時間が余ったので石上ヒルズの後藤さんパートもコピー。 昼過ぎはデスクを探しに中城の辺りまで出かけた。 白い部屋にマッチする、シンプルで白黒なデスクを探している。 家具屋さんを数件ハシゴしたがいい物は中々見つからず断
9月14日(土) 電波塔 早朝6時に眠って、夕方の6時に起きた。 お昼ご飯に作ったらしい白菜や豚肉で具沢山の汁に 冷凍うどんを一袋茹でて入れて食べてみた。 豆腐に味がしみ込んでいてとても美味しかった。 アジカンの映像作品集20巻が待ち遠しくて、歴代の 作品集のパッケージ絵を眺めた。 フラゲで24日に家に届くので、24日が本当に待ちきれない。 夜は実況動画を流しながら絵を描いたりしてのんびり過ごした。 元気が出ないから今日はちょっと早めに寝ようかなとか そんなことを考え
はじめに 今の自分の思考を書き残す上で何を思考しようかと考えた結果、 アジカンの曲に対する解釈や思いを残すことにした。 今回は1stアルバムの「君繋ファイブエム」。 中にはあまり聞き込んでいない曲があったり、 考察が浅くなっているところがあったりすると思うけれど そこはおおめに見てほしい。 「フラッシュバック」 全体的に疾走感が絶えない力強い曲だと思った。 イントロは喜多さんのアルペジオ。アルバムの一曲目らしい 「幕開け」感を感じられる入りだ。 全体的に後藤さんの歌や
私の生活サイクル 私は今、早朝6時に寝て夕方の5時頃に起きるという不健康極まりない生活をしている。 人間という生き物は昔から、日が登れば起きて日が沈んだら眠るというサイクルで生活を行っており 今の私の生活リズムが異常なのは火を見るより明らかで、日に日に体内時計は狂い自律神経の崩壊に追い打ちをかけている。 自分だけの世界 ここまでに語った昼夜逆転の悪さを知りつつ尚、この生活を選んでいるのには相応の理由がある。 それは夜の｢安心感｣だ。 私は昼が嫌いだ。 世界が見えてし
9月7日(土) 出町柳パラレルユニバース 今日は母の知り合いと、弟のお友達と一緒に Jimmyの食べ放題に行った。 うどんとポテトを少し食べて、 あとはジャーマンケーキをひたすら食べまくった。 帰宅後、学校の課題の二次関数を全て終わらせて 9月のレポート完走。 母とのドライブから帰宅して、 空いた時間で出町柳パラレルユニバースの弾いてみたを 軽く録音した。 ソロとハーモニクスの音にこだわって録った。 9月8日(日) トラべログ 早朝まで、徹夜で出町柳パラレルユニバ
値段と性能 ｢ギター｣と一言でいっても、色、形、値段やスペックなど、個体によって様々な違いがある。 同じメーカーの同じタイプのギターでも、例えば木材の密度、木目の数からくる細かな音、見た目の違いと、唯一無二の個性がある。 素人でもひと目でわかる大きな違いと言えばそれは｢値段｣だろう。 1万円で買えるギターもあれば、100万円のギターも存在する。 もちろんお高いギターの方が高級な部品を使っていたり、丁寧な工程で作られている。 1万円のギターはそれに比べれば材料や製造の精巧
自己紹介 これを読んでくれている人が困惑してしまわないように、とりあえず自己紹介から始めようと思う。 徹夜明けなので、多少の誤変換は許して頂きたい。 名前は「ぬい」 現在通信制高校の1年生、主な趣味は「動画編集」「ギター」「音楽鑑賞」 身体の性別は男性だけど、心の性別は女性。 恋愛対象は女性なのでそこまで弊害はない。 中3の時に鬱を拗らせて不登校になり、現在まで続いている。 この「ぬい」は実は二代目の名前で、 実は既に3年ほどネット世界に身を置いている。 恋愛や友人関
