3行日記(2024年11月12日)
家のすぐ近くで電柱の工事をしていた。高所作業車の作業員さんを愛犬が目を丸くして見つめ、私に「……あの人は一体?」という顔をしていた。確かに、あんなに高いところにいる人間は犬にとって特異な存在だろう。
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家のすぐ近くで電柱の工事をしていた。高所作業車の作業員さんを愛犬が目を丸くして見つめ、私に「……あの人は一体?」という顔をしていた。確かに、あんなに高いところにいる人間は犬にとって特異な存在だろう。