FGOキャメロット序盤

キャメロット導入ネタバレ


始める前の印象

「アーサー王と円卓の騎士たちが主たる登場人物となることが予想されるので、舞台はブリテンかな?しかしロンドンとややかぶり気味ではある。」


ふたを開けるとエルサレムときた!
エルサレムに円卓の騎士たちが降臨。とりあえずガウェイン、モー、トリスタン。あとオッサン、名前忘れた。マキリみたいな顔面のオッサン。副長とか、なんかエライおっさん。

トマス・ブルフィンチのアーサー王の本を読んだけど、中学以来でその本も行方知れずのため内容は忘れた。

聖杯探索が重要であること。マーリンとかランスロットとか、ギネヴィア王妃などコンピュータゲーム『オウガバトルサーガ』の人物として出てくる。RPGと書きかけたがいちおうSLG分類だったか。オウガバトルのタロット持ってるけど、これも行方不明。

ガラハドは?

キャメロット。エルサレム。しかし砂嵐。スフィンクス。たしかにエルサレムからエジプト近いですけど。さらにいうとウルクも近い。

これまでの特異点において旧約聖書からダヴィデやソロモンが登場した。

結構キリスト教関連で攻めてくんなあという印象がある。メガテンほどではないが。関連書籍をあさると無限でキリがない。


スフィンクスの落し物でスカラベ入手。やっとキャスター陳宮の再臨に手が伸びた。いま55でパーティーの中では低レベルながら宝具が有能なためギリギリ使えてる水準。強化強化!

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