期待を裏切られた「秋葉山AIR」

お疲れ様です、谷大輔です。

50円作家という名前で絵を描いたり、個展をやらせてもらっていたりするアーティストです。

本題の前に告知させてください。

11/24にコラボ間借りカフェ「五感で楽しむ休日」を開店させていただきます。

「210Coffee」さんと、「おやつのおむおむ」さんとのコラボイベントになります。

場所は、新潟駅南口けやき通り沿いにある「.lagoon 20」。
時間は二部制で、
第一部  11:00〜15:00
第二部  17:00〜19:00

コーヒーとスイーツとアートを同時に楽しめる空間へぜひお越しください。

自分自身、初のコラボ企画で、企画自体や空間メインにやらせていただいています。

準備の様子も逐一noteなどで公開できればいいなと思っていますのでお楽しみに。

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昨日、珍しく踏切に引っかかったのですが、通ったのが機関車でめちゃくちゃかっこよかった、というの報告です。

さて、昨日記事をお休みした理由でもある、「秋葉山AIR」について書いていこうと思います。

秋葉山AIRとは秋葉山アーティスト・イン・レジデンスの略で、泊まれる劇場スロウプハウスを拠点に、アーティストが滞在し、その地で起こること、感じたことを作品として残していくものです。

秋葉区へ新たな関係人口を築き、地域住民にとってもアーティストにとっても新たな気づきや発見をもらたしてくれることを期待し、地域とアート(社会)の面白い未来につなげていくことを目的としている活動のようです。

今回、自分が参加しようと思ったきっかけは「とにかくスロウプハウスに行きたかったから」です。

元々、新潟家守舎のお手伝いで壁塗ったり子供達とワークショップしたりしてたこともあったので、建物自体は知っていたのですが、完成後のスロウプハウスに行っていなかったので、一回行ってみようというのが始まりです。

そして、スロウプハウスのInstagramとかを見てたら、ちょうど今回のイベントをやると知り、いいタイミングだなということでお邪魔しました。

今回のゲストはNoismや劇団四季でも活躍されていた「宮河愛一郎」さん。

東京を起点にダンサー、役者、振付家、演出家、指導者など幅広い活動をされてる方です。

作品内容は、愛一郎さんの演出するスロウプハウスや秋葉区で感じたことや景色を表現したもので、今回は「スロウプハウスプレート」という、現地で実際に販売されているプレートを元に作品が展開されていきました。

すみません、ちょっと今日は一旦この辺で、作品の感想などは明日の記事で書きまくりたいと思います。

ではまた！

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『五感で楽しむ休日』

<時間>
第一部  11:00〜15:00
第二部  17:00〜19:00

<場所>
「.lagoon 20」
新潟市中央区米山２丁目1-10 オルム賢和ビル
https://maps.app.goo.gl/x4KSDzbxCPDitu8A9?g_st=com.google.maps.preview.copy

<内容>
コラボ間借りカフェ
・コーヒー
・シフォンケーキ、クッキー、バナナタルト
・絵画

<リンク>

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