だいすけ

谷大輔 | 50円作家 | 絵描いてます | 自由な表現の場づくり

だいすけ

谷大輔 | 50円作家 | 絵描いてます | 自由な表現の場づくり

ストア

  • 商品の画像

    作品名 : 『踏ん張りどころ』

    ランク : B 作品名 : 『踏ん張りどころ』 解説 : 内面的に変化する時には多少なりとも自分の気持ちを無視しなければならない時がある。 確実に「そっち側」が合っているし、「そっち側」に変化した方が自分も良い方向に進むのはわかるが、どこか自分の中で否定的な気持ちが出てしまう。 それが、自信の無さなのかプライドなのかははっきりとしないが、少なくとも目を背けようとしてしまう自分がいる。 そんな変化の波から逃げようとしてしまう無意識の思考と、そこに必要な少しの勇気を表現しています。 ーーーーーーーーーー 作品概要 size : 333×242mm (13.1×9.5inch)      F4 material : 麻 (hemp) color : Liquitex ACRYLIC ーーーーーーーーーー
    30,000円
    DAISUKE Art
  • 商品の画像

    作品群第5章「Gaze」

    coming soon...
    99,999,999円
    DAISUKE Art
  • 商品の画像

    作品群第4章「Vent」#2

    coming soon... (2023.11.24)
    99,999,999円
    DAISUKE Art
  • 商品の画像

    作品名 : 『踏ん張りどころ』

    ランク : B 作品名 : 『踏ん張りどころ』 解説 : 内面的に変化する時には多少なりとも自分の気持ちを無視しなければならない時がある。 確実に「そっち側」が合っているし、「そっち側」に変化した方が自分も良い方向に進むのはわかるが、どこか自分の中で否定的な気持ちが出てしまう。 それが、自信の無さなのかプライドなのかははっきりとしないが、少なくとも目を背けようとしてしまう自分がいる。 そんな変化の波から逃げようとしてしまう無意識の思考と、そこに必要な少しの勇気を表現しています。 ーーーーーーーーーー 作品概要 size : 333×242mm (13.1×9.5inch)      F4 material : 麻 (hemp) color : Liquitex ACRYLIC ーーーーーーーーーー
    30,000円
    DAISUKE Art
  • 商品の画像

    作品群第5章「Gaze」

    coming soon...
    99,999,999円
    DAISUKE Art
  • 商品の画像

    作品群第4章「Vent」#2

    coming soon... (2023.11.24)
    99,999,999円
    DAISUKE Art
  • もっとみる

最近の記事

商品を売るのに私的な感情は必要ない

お疲れ様です、谷大輔です。 50円作家という名前で絵を描いたり、個展をやらせてもらったりするアーティストです。 本題の前に告知です。 10/20に古町にあるタキザワガレージにて個展を開催させていただきます。 タイトルは『Life. -「生きる」という選択-』 無意識に考えていた「生きるとは」という問いに付き纏う感情や思考を、今できる力で表現しようと思います。 絵の販売も行なっているので、Instagramなどで随時発信していきます。 また、当日は8BAN PAR

    • 「個人」というものにこだわってみた結果④

      お疲れ様です、谷大輔です。 50円作家という名前で絵を描いたり、たまに個展をやらせてもらったりしているアーティストです。 本題の前に告知です。 10/20に古町にあるタキザワガレージにて個展を開催させていただきます。 タイトルは『Life. -「生きる」という選択-』 無意識に考えていた「生きるとは」という問いに付き纏う感情や思考を、今できる力で表現しようと思います。 絵の販売も行なっているので、Instagramなどで随時発信していきます。 また、当日は8BA

      • 「個人」というものにこだわってみた結果③

        お疲れ様です、谷大輔です。 50円作家という名前で絵を描いたり、たまに個展をやらせてもらっていたりするアーティストです。 本題の前に告知です。 10/20に古町にあるタキザワガレージにて個展を開催させていただきます。 タイトルは『Life. -「生きる」という選択-』 無意識に考えていた「生きるとは」という問いに付き纏う感情や思考を、今できる力で表現しようと思います。 絵の販売も行なっているので、Instagramなどで随時発信していきます。 また、当日は8BA

        • 「個人」というものにこだわってみた結果②

          お疲れ様です、谷大輔です。 50円作家という名前で絵を描いたり、たまに個展をやらせてもらっていたりするアーティストです。 本題の前に告知です。 10/20に古町にあるタキザワガレージにて個展を開催させていただきます。 タイトルは『Life. -「生きる」という選択-』 無意識に考えていた「生きるとは」という問いに付き纏う感情や思考を、今できる力で表現しようと思います。 絵の販売も行なっているので、Instagramなどで随時発信していきます。 また、当日は8BA

        商品を売るのに私的な感情は必要ない

          「個人」というものにこだわってみた結果①

          お疲れ様です、谷大輔です。 50円作家という名前で絵を描いたり、たまに個展をやらせてもらっていたりするアーティストです。 早速ですが、本題の前に告知です。 10/20に古町にあるタキザワガレージにて個展を開催させていただきます。 タイトルは『Life. -「生きる」という選択-』 無意識に考えていた「生きるとは」という問いに付き纏う感情や思考を、今できる力で表現しようと思います。 絵の販売も行なっているので、Instagramなどで随時発信していきます。 また、

          「個人」というものにこだわってみた結果①

          【告知】10/20開催 個展『Life.ー「生きる」という選択ー』

          おはようございます、50円作家の谷大輔です。 いきなりですが個展開催のお知らせです。 10/20(日)に個展『Life.』を開催いたします。 副題はー「生きる」という選択ー ーー 「生きる」ということは大前提として話が進んでいくこの世界で、「生きる」とは何なのか。 なぜこんなにも面倒くさい世界で、 なぜこんなにも面倒くさい選択肢をわざわざ選ぶのか。 手段的なものではなく、もっともっと本質的な問いを探るべく始まった物語。 面倒くさい選択をした1人の人間の、葛藤と

          【告知】10/20開催 個展『Life.ー「生きる」という選択ー』

          「本物」を見に行く理由

          おはようございます。谷大輔です。 新潟で、カレー屋さんで働いてたり、シェアハウスの管理人してたり、絵を描いたりしています。 自分のnoteでは、何かを教えるとかそういうのではなく、これやってみた!そしたらこんなこと見つけた!というのを共有するために書いてます。 さて、昨日、突如1日予定が空いたので、那須高原にある「藤城清治美術館」に弾丸で車を走らせたのですが、なぜ片道3, 4時間もかかるところにわざわざ行くのかを改めて考えたので、それを書いていこうと思います。 藤城清

          「本物」を見に行く理由

          クリエイティブな価値を最大化する「遠赤外線バーベキュー」とは

          おはようございます。谷大輔です。 新潟で、カレー屋さんで働いてたり、シェアハウスの管理人してたり、絵を描いたりしています。 自分のnoteでは、何かを教えるとかそういうのではなく、これやってみた!そしたらこんなこと見つけた!というのを共有するために書いてます。 さて、今僕はふちが運営する「ふちの家」というシェアハウスで暮らしているのですが、 つい先日、そこのもう1人の住人が退去するということで、退去祝い的なものも兼ねてバーベキューをしようとなったんですね。 そのバーベ

          クリエイティブな価値を最大化する「遠赤外線バーベキュー」とは

          初めて開催した「色付け会」が楽しかった話

          おはようございます。谷大輔です。 新潟で、カレー屋さんで働いてたり、シェアハウスの管理人してたり、絵を描いたりしています。 早速本題に入っていこうと思いますが、今回は、タイトルにもある通り、2024年3月26日に開催した「色付け会」が楽しかったという話をしようと思います。 色付け会とは まず、今回の「色付け会」がどんなものなのかというお話をすると、4月に開催する個展「地域に溶け込む異文化」で使用する備品に色を塗ろう!というものです。 ※個展の詳細はインスタにて↓

          初めて開催した「色付け会」が楽しかった話

          【初開催】展示会in TOKYO CAMPの作り方と”絵”の存在意義

          おはようございます。谷大輔です。 新潟で、カレー屋さんで働いてたり、シェアハウスの管理人してたり、絵を描いたりしています。 先日引っ越しまして、西区住みから中央区住みになり、古町周辺への移動が非常に楽になったことをご報告します。 今後もおそらく、古町から車で半径10分圏内がメインの行動範囲になりそうなので、かなり効率よく動けるんじゃないかなーと思ってます。 さて、少し遅くなってしまいましたが、先日の記事でも書いた通り、3月の1〜3日に日本橋兜町にある「TOKYO CA

          【初開催】展示会in TOKYO CAMPの作り方と”絵”の存在意義

          【画家になりたいわけではない??】急に絵を描き始めた理由とは

          おはようございます。谷大輔です。 新潟で、カレー屋さんで働いてたり、シェアハウスの管理人してたり、絵を描いたりしています。 今ですね、絶賛展示会開催中なのですが、なんでその場所でやってるのかとか、なんで絵を描いてるのかとかを全然発信してないよねと言われて、確かにと思ったので、久しぶりにnote書いていこうと思います。 絵を描き始めた理由は過去にある? 展示会の話の前にまずは、「なぜ絵を描き始めたのか」という話からしたいと思います。 過去に囚われた自分の行動 自分は

          【画家になりたいわけではない??】急に絵を描き始めた理由とは

          個人の特性を見分ける努力をサボったら終わり

          おはようございます。 最近、色々やりたいことが増えてきてワクワクしている反面、お金が減ってきて行動範囲が狭くなってしまっているので、まずはお金稼がないとなーと天井を見つめている谷大輔です。 さて、本日は「個人の特性を見分ける努力をサボったら終わり」というテーマで書いていこうと思います。 この個人の特性を見分けることは、ちょっとした努力で結構大きな結果を生むのでサボっていい分野ではないと思いますが、結構サボりがちな分野でもあるなと感じるのでそんなモヤモヤした思いを書き表し

          個人の特性を見分ける努力をサボったら終わり

          【絵画紹介】作品群第4章「Vent」 #1

          おはようございます。 相変わらず新潟は天気が悪く、19日にはワンチャン雪が降るかもしれないとのことで外出意欲が失せていっている谷大輔です。 19日は8BAN PARKだからやめて欲しいな、、 さて、本日は作品紹介をしていきます。 自分の中にある表現したいことなどを絵に落とし込んでいくことを生業にしようとしている僕が、まだまだ勉強不足ながら描いている絵の説明文を綴っていきます。 今回は『作品群第4章「Vent」#1』の説明文を載せます。 この「#〇」の数字は、作品群

          【絵画紹介】作品群第4章「Vent」 #1

          行動の原動力=自分のやりたいこと

          おはようございます。 昨日いい感じのテーマと構図の作品群が思いつき、結構いい感じのものが描けて気分がいい谷大輔です。 また後日その絵の紹介も書きたいと思いますが、作品群の名称だけ書いておきましょう。 作品群第4章「Vent」です。 個人的には一つしっくりくる作品ができたので嬉しいなっという感じです。 さてさて、その辺の話はこれくらいにして、本題を書いていきましょう。 本日のテーマは「行動の原動力=自分のやりたいこと」というテーマで書いていきます。 新潟での3年半

          行動の原動力=自分のやりたいこと

          【絵画紹介】#1. ふち

          おはようございます。 三日坊主が証明されてしまった谷大輔ですが、生活にメリハリをつけるという意味でもこのブログ投稿は続けていきたいと思うので、再度スタートしていこうと思います。 さて、本日は「絵画紹介」をしていこうと思います。 自分の中にある表現したいことなどを絵に落とし込んでいくことを生業にしようとしている僕が、まだまだ勉強不足ながら描いている絵の説明文を綴っていきます。 今回はその第一回目として「#1. ふち」の説明文を載せます。 この「#〇. 〜〜」の数字は、

          【絵画紹介】#1. ふち

          人嫌いによる「コミュニケーションを生む場作り」

          おはようございます。 今日は高校の同級生との予定のため東京に行く日なのですが、あやうくブログの存在を忘れて楽しんでしまうところでした。 さて、本日は『人嫌いによる「コミュニケーションを生む場作り」』というテーマで書いていこうと思います。 昨日、自分が関わらせてもらっている8BANの交流会がありました。 8BANとは8BANリノベーションという、「心地よいチャレンジの場を創出する」というコンセプトで、新潟県古町地域を中心に8BAN PARKや8BAN YELLなどの事業

          人嫌いによる「コミュニケーションを生む場作り」