コラムニストふみ
どーしん読んでるお友達
教えてあげてね この番号 よーむよどーしん
もちろん私も読んでるよ♪
紙媒体離れの著しい昨今ですが
新聞紙ってないと不便だなって思うこともあります
(フルタイムで働くようになってから読み切れないので購読してません…正直者です私)
コンビニで買ってます(必要な時だけ)
今は全国でネットで買えるんですね!
昨日(6/27)に告知がありました
我らがふみくんが、北海道新聞のコラムを月に1度1年間執筆されるそうです
私は文章を書くのも読むのも好きなので、ツイッターの140文字が足りないと思っていました
140文字の中に起承転結や5W1Hを表現することが難しいと常々思っていて
それでも140文字を駆使して気持ちを表すのに削って削ってピアノ等の感想や
日常を書いてきました
それでフラストレーションが溜まったため、noteの記事と使い分けてきました
(ここまでで原稿用紙1枚近く埋まっています)
前置きが長くなりました・・・
ふみくんは本当にマルチな才能がある方だと思っています
なんでも器用にこなします
ピアノ弾きながら違うこと考えてたりするのはいつもの事です
私の分析では、頭脳は器用だけど心は不器用といったところでしょうか?
(今日は言いたいこと書いてしまいました)
それが、人間ふみ の魅力なんだと思っています
ふみくんの文章力は、ツイートキャスティング(ツイキャス)のお茶爆の「お礼」という有料アイテムを投げた人へのお手紙というかメッセージを長文で書いていて
兼ねてより私としてはお墨付きです
一見くだらない事を書いているようで
説得力ある言葉と必ずオチをつける才能
書くということは、文字を読んでいないと難しいんだと思うんです
アニメを見るより原作漫画を読む方が面白いと仰っているので、子供の頃から漫画も含めて活字を読んで来られてきたのがわかります(ゲーム配信のキャラクターのセリフもチュートリアルの文言も丁寧に読む方なのは配信でも投稿でもわかります)
ところで
ふみくんが住む札幌の街中は再開発がどんどん進み、NHKを初めとするテレビ局の社屋も移動したり新しいビルに入ったりリニューアルしたりしていますが
件の北海道新聞の社屋は
時計台の斜め向かいに昔からの佇まいのままです(私が知らないだけかもしれませんが…)
この月に1度のコラムの投稿が札幌圏のローカルにとどまらず、北海道新聞の名物コラムになり、私が北海道新聞の定期購読者に戻る頃には新社屋とかリニューアル社屋なんてなってたら凄いなぁって
夢を語るのは自由なので言っておきます
札幌や北海道を背負って立つ必要はないと思うけど
札幌や北海道の顔として、道外の皆さんを札幌や北海道に引き寄せているのは確かなことだと実感しているし
実際に、ご来札のリスナーの方にも何人もお会いしています
嗜好として何でも選び放題のSNSの狭いようで広い社会の中で、一学生であったふみくんが孤軍奮闘しつつ築き上げたネット活動の現在進行形の通過点として、期待を込めて見守り支援していきたいと思います
「支援」と言っても
視聴して笑い、感動し、共感の言葉を表現し、少しの投げ銭とイベント等の参加くらいなものですが…
この素晴らしい若者に出会えたことで
札幌の街を常にPRしていたいと思えたことが、私がSNSに参加して良かったことだと思っています
いつか、ふみくんのコラムでスクラップブックなどという古典的な宝物を作りたいです
読むよ!道新(笑)
(1400文字超えました 添削してもらったら何文字に削られるんだろう?ブログって楽しいですね!)