お久しぶりです。 本当に久々の記事ですが、残しておきたい気持ち等あった為ここに綴らせて頂きたく思います。 私、今まで恋愛なんて本当にしないで、と言うよりかは10代の頃にトラウマを背負い遠ざけて来て5年 去年のKNOTFESTのカラオケブースで売名していた僕を見て、惚れてくれた彼女と一年お付き合いさせて頂き、この度別れる形となりました。 何故かと申し上げますと、これから自分の書いた曲でバンド活動をする上で、彼女と言う伴侶がおり、大変幸せではありました。 ですがその幸せ
お疲れ様です! 最近寒くなってきております、これを読んで下さる全ての方々には変わらぬご健康と御健闘共に願っております さあ今回はただのブログです 今年を振り返ってですね、お陰様で今は衣食住共に良好 お金の面でも全て自分の意思でコントロール出来ている状況で 去年の自分はと思い返すと、本当に地獄だったなと振り返る訳であります というのも、前のバンドでのヴォーカルとしての勤めを全うしていた時に生活費を全てバンドにぶっ込んで滞納に滞納を重ね、遂にあるのは屋根だけで生活イン
お疲れ様です。 今回は人が産まれた理由について、その他諸々や最近の心境の変化などを書き綴りたいなと思います 人は幸せになる為に生まれてきたんだよっていう事が言いたいんですけど 幸せになる権利を有してるとかそういう風じゃ無くて 幸せにならないとダメなんだよ 幸せじゃ無いのは悪なんだよ 人は集団で生きる生き物なんだから 誰かが機嫌悪かったり愚痴悪口言ってると人に移るんだよ 仕事が上手くいった〜嬉しいって日に帰りの道中かなんかで知らねえおっさんとかに理不尽に怒鳴られ
お疲れ様です。 先日、色々と心を揺らがせる様な出来事があり、自分の心の中の葛藤や苦悩と向き合う機会があり やっぱりこう、自分の生き方などについて考える良いきっかけになったのではないかと思い 今回は、そう言った苦悩の助けになった僕がとてもとても影響、感銘を受けたお話を僕の立場に置き換えて、お話したいと思います。 「覚悟」ってなんですかって聞いた時に、幸せになりたいとかなりたくないとかって話は、あんたの話だよね?って いつまでも自分の事言ってんじゃねえよって 愚痴泣き
お疲れ様です。 今回は少しネガティブな内容になるかと思いますが散々ここ最近Twitterやらなんやらで吐き出して色々迷惑をかけてしまっているのでもうここに纏めて綴りたいと思います。 心配、ご迷惑をお掛けした方々には非常に申し訳が無く、情けなく見苦しい所を見せてしまった事非常に申し訳が無いと思います、すいませんでした というのも、今年に入りバンドを抜け そこから新しいバンドには加入しており活動を水面下で進めてはいるので、人に話せば順調だと言われるのでそうなのかなと思うの
お疲れ様です。 最近争いごととか、あいつはこうだとか そう言う話聞いたりするのが嫌になってきたんですよね みんながみんな幸せがいいに決まってるんすよ、そりゃ僕自身 人を喜ばせられる様な人間になる為には 売れる為には誰かを出し抜いてまで上にいかなければならない なんて考えてましたけど 正直それやって誰が幸せになるんだろうか 人を幸せにとまでは言わない、だけど人に降りかかる不幸に少しでも絆創膏を貼るでも、痛みを和らげられたら そう言う志で今まで頑張ってきて、同じ
お疲れ様です。久しぶりの投稿という事で今回も長話です。 と言っても最近の近況報告なんですけどもね 前バンド抜けてからと言うもの早くも約5ヶ月、あっという間に半年が過ぎようとしておりまして実際水面下で新しいバンドの活動を着々と進めている所では御座いますが まだ発表は出来ていないと言う事で現状バンドマンじゃない、何処にも属してないただの一個人の人間だと思っていますが。 ようやく前記事に申した通り生活費を限界まで滞納させてまでバンドに注ぎ込んで溜まりに溜まった家賃をようやく
シャウトヴォーカル、デスボイス、グロウル、ガテラル、etc etc….. この世には沢山の世間一般で言う「デスボイス」と言うものがあると思うんですが。 僕個人として、まあ別にまだ著名でも何でもないので何言おうが別に素人の戯言にしか聞こえんと思いますが「デスボイス」と言うのは 大音量じゃ無いとデスボイスじゃない これを自責として志してるつもりでいるんですよ。 と言うのも先日、新しいバンドに出会えた中、2回目のスタジオをやっている時ギターの方とお話してる時の小話に オー
「死は救済」と言う言葉に対し、果たしてそれが本当なのだろうかと思う時が、シャワーを入っている時に過去の嫌な思い出をフラッシュバックする様に頭の中をよぎるのであります。 そこで今回は死は救済かどうかについて、死について思考を綴りたいと思う次第であります。 前もって言っておきますが別に情緒が病んでるとかそう言うわけではありません 僕が思うに、死が救済だとは到底思えない訳なんです。 自分が死ぬ、それは僕が生きてる限り遺し得ない訳で、体験談の様な話は出来ない訳ではありますが。
僕のこのnoteなんですけど、正直ブログっていうかクソ長い長文ツイートみたいな感じに読んで貰えると読みやすいのかなと思います。 さて、20代に入ってから早3年、気付いたらあっという間に墓に入ってしまうんだろうなと、自分の生命も儚いんだろうなと思うからこそ、今自分に出来る事を誠心誠意頑張っていかねばと思う今日この頃ではありますが。 ふと立ち止まって、10代を振り返ってみて。まあ過酷であったなと。 10代っつっても10歳の頃から振り返るとnoteですらも書き切れんぐらい濃い
イメチェンとか新しい服買う時とか、やりたいけどなかなか踏み出せないファッションがあるとかって人って。 いざやってみた自分を見た時、「似合わない」だとか言って諦めたり、以前にそう言うことがあると「いやどうせ似合わないから、、、」とか言って 本当はやりたいのに、自分を押し殺してしまう人が多いと思うんですが ぶっちゃけ似合うか似合わないかなんてもんは見慣れてるか見慣れてないかだと思うんですよ。 友達とかがファッション変えたり、髪型変えたりして、「似合わねえ〜w」みたいな軽いノ
人間過去は誰にでもある、問題はその過去からどう学びより良い未来の為に繋ぐか。 これに尽きると思うのです。 先日長い付き合いの友達がかなり長い付き合いだった彼氏と破局、失恋をした様でして。 恋愛の痛みに関しては本当、誰かの言葉ではどうする事も出来ず、それでも僕がその友人の為に出来ることと言えば前向きな言葉、励まし、労いの言葉を掛けるしか出来ず、自分が分かってる痛みを抱えて居るのを目の前にして、なんともまあ自分は無力であるなと実感した訳であります。 この話は、人によっては
生きて居れば良い事も有る。 そりゃ良い事もあるけど大概殆どは辛く苦しい事ばっかりだと思います。 その中で鬱病になる人とならない人が居ると思うんですが、鬱病になる人ってどう言う人なのって聞いた時。 鬱になる人って一言で言うと「優しい」人だと思うんですよ。 誰かに何かを言われた時、言ってる奴が100悪いんですよ、人様に悪口とか言っちゃいけねえって学校、下手すりゃ幼稚園の頃から教わるのに大人になってから平気で人に悪口とか嫌がらせするんですよ。 どう考えても人様に悪口言う奴
お疲れ様です。Twitterとかインスタグラムじゃ思う事言い続けるとうるせえだろうし、いっそもうブログでも始めようかなと思った次第であります。 色々有りますが、僕のこの文章を読み、今大変な人の支えになれる事を祈っております。 例年よりも短い梅雨が終わり、これから真っ赤な夏が始まろうとしておりますが、今年に入ってまあ色々と大変な事があったなと思い、ここに書き綴ろうかなと思います。 遡る事2019年辺りからGOAT、名前が変わりUnarmedに入って、2022年までの期間、コ