
名大グッズに新商品!シェニール織タオルが登場
新年を迎え、名大グッズにも新たな顔ぶれが出揃いました!
東京都青梅市に本社を構えるタオル専門メーカーホットマン株式会社様にご協力いただき、名大のシンボル「豊田講堂」を繊細なシェニール織で再現しております。

ドイツの伝統織物シェニール織。「ホットマンシェニール」は1985年にドイツの老舗シェニール企業「アルパロー社」から技術と設備の全てを継承し、企画から色の配合、染色、織り、仕上げまで全ての工程を自社工場で一貫してつくり上げております。繊細な手織りで一本一本丁寧に織り込んで、手織りならではの温かみと繊細な美しさで表現いたしました。
(大きさ28cm×28cm)
熟練の職人さんでも1日に4mほどしか織れない非常に手間をかけた貴重なタオルとなります。是非一度手に取って直接ご覧ください。柔らかな手触りと色彩の豊かさ、そしてきめの細やかさ、大切に使いたくなる逸品に仕上がりました。
【名大生協店頭でお求めいただけます】
詳しくはこちら→\シェニール織タオル/