チラシの裏の気持ちでいたい
以前から、頭の中だけで考えていた創作のおはなしを書き始めてみました。
日記のあいまにちょこちょこ進めていきます。
書くにあたって、これをなんと言ったらよいか?すごく考えました。小説、というほど大それたものじゃないし、童話?でも子供向けってわけでもない…というわけで、おはなしです。本当は絵をつけたいんですけど挫折しました。(おはなしの記事のヘッダーはそのなごり)
日記もおはなしも、本当は書くのが恥ずかしい。でも書きたい…!そして出来れば誰かに見てほしい…この葛藤は何でしょう?でも照れたら余計恥ずかしい気がするから涼しい顔をしておきます。
自分の絵や、文章など、創作物を堂々と発表して、宣伝出来る人は凄い。逆に、それと同じか、もしくはそれ以上に、たとえどこにも発表せずとも、一人で創作し続けられる人がいたら、それは本当にかっこいい。
小さい時、ツルツルじゃない、裏が白いチラシをあつめて、いつもらくがきしてました。誰にも見せなくても、ただ楽しくてずっと絵を描いていられたのです。大人になってもずっとそれを貫ける人がいたら、私は惚れてしまいます。
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