いつもはトランポリンの下に敷いているマットを、 横に長くして、戸や柱に立てかけて、 ネット代わりにして、 わたしは座って、 子供は立って、 風船で本気のバレー大会なう。 笑って動いていい感じ。 室内でどう過ごすか、 あれやこれや工夫なう。

『今』を生きる。

こんにちは。整理収納アドバイザー　ＹＵ－ＳＨＩです。 「今を生きる」・・・最近なぜかこのフレーズばかりが頭の中をグルグルぐるぐる繰り返し回っています。 わたしが思う、『今を生きる』とは・・・ 　たとえば、ＴＶや動画でいろんなお金持ちの人が出ていたりしますが、プライベートジェット機に乗る人も、家の窓からの景色が高層ビルばかりしか見えない人も、どんな大金持ちだって、どれだけお金を積んだって買えないもの・・・それが「過去」という時間だと思います。 お金を積んで未来をよりよくす

こんな収納にしたワケ

こんにちは。整理収納アドバイザー　ＹＵ－ＳＨＩです。 　このノートという発信ツールを、とある素晴らしい方より教えていただき、最近初めてみました。 自分のＨＰのブログもなかなか更新していないのですが、どっちがどうというわけではなく、書きたい方に書きたいことをかければいいかなと思って書いております。（裏チャンネル的な感覚で・・・） だいたい、こんな私のような無名の者の書いたものを誰かしら読んでいただけることがあるのか・・・と思っていましたが、数人の方よりスキというリアクションを

険悪な夫婦の仲が劇的に改善する方法

こんにちは。整理収納アドバイザー　ＹＵ－ＳＨＩです。 だいぶ春らしくなってきました。 気持ちの良い季節になってきましたし、この暖かさでなんとかコロナが早く収束してないものかと願うばかりです。 さて、 昨日投稿しました内容、誰か読んでくれているのだろうか・・・と思いながら書いたわけなのですが、スキボタンを押してくださった方がいらっしゃって、この場をお借りしてお礼をお伝えさせてください。 読んでくださった方がいてくださったことに本当に感謝です。 ありがとうございます！！ 今

できない女からデキル女へ③

こんにちは。 もともと片付けも掃除も苦手な整理収納アドバイザー　ＹＵ－ＳＨＩです。 今日もまた、できない女からデキル女への③をお送りしたいと思います。 誰か読んでくれていると信じて・・・(笑)まぁ、いいでしょう。 え、さて。 もともとADHDの傾向があり、片付けも掃除も面倒くさく感じ、できなかった私。 でも、同時に小さいころから肌などが敏感で外的刺激に弱く、ハウスダストアレルギーがあり、ホコリが体的にはけっこう苦手なのです。（まぁ得意な人はいませんよね） 性格的には多少汚

もうひとつの脳

こんにちは。整理収納アドバイザーのＹＵ－ＳＨＩです。(*^^)v 今日は、私の秘密の！？ノートについてお話したいと思います。 みなさんは、ぼーっとしているとき、電車や車で移動しているとき、家事しているとき、お風呂に入っているとき・・・ ふと、なにかいいことや新しいアイデアを思いついたりすることありませんか？ たとえば私なら・・・ セミナーの依頼を受けたとします。 自分で決めたお仕事の時間に一生懸命、 「今度のセミナーの内容、どんなんにしよう・・・」と考え抜いて出

できない女から、デキル女へ②

こんにちは。 片付けも掃除ももともと不得意な、整理収納アドバイザー　ＹＵ－ＳＨＩです。 タイトル、「できる女」と書くより「デキル女」と書いた方がなんかできそうなんで、デキルにしてみました。 今日のできない女からデキル女への話は、『お風呂の床掃除』の話です。 うちでのお話ですが、 浴槽と洗面器、洗面椅子の座るところの掃除は毎日『義務』で、 私かもしくは夫、どちらかがします。 では、壁や鏡、水栓。 そしてお風呂床。 そこはうちでは毎日義務ではないゆえ、今まで手を

できない女から、できる女へ①

みなさん、こんにちは。ＹＵ－ＳＨＩです。 私は現在、整理収納アドバイザーとして活動していますが、思い返せば、小さいころから部屋の片づけに全く興味もないし、とにかく苦手でした。 なくし物、忘れ物も多いし、なにかやろうとしても次から次に楽しい方へと注意散漫してしまうタイプでした。 はっきりとまだ調べたことはないのですがＡＤＨＤの方の傾向をＴＶや本で見ていると、自分に当てはまることばかりで、いつかしっかり調べてみたいなと思っています。 上の写真はそんな私の現在の家のリビング

何を作るか整理する

初めまして！！ 整理収納アドバイザーをやっていますＹＵ－ＳＨＩ（ユーシ）と申します。 整理収納や、いろいろ思ったこと発進してみたいと思います。 あなたにとって、何か楽しく暮らす、ヒントにつながりますように。 さて、 いやぁ、ご飯作りって面倒いですね。。 この一日で一番頭が疲れている時間帯に、結構な頭使いますよね。 なんで面倒くさいのか、それはただ単に野菜を切ったりすることが面倒くさいわけではなく、 献立を決めるところから、それぞれにメニューにあわせてやることを