勝ち癖をつける。

こんにちは。
一流の経営者の方とミーティングをさせていただき、襟が正された能登です。

一流の仕事をしたと言うことは、一流の結果を創り出したということだと思っています。

一流の結果を出すのに、勝ち癖がとても大事だと思っています。

孫さんもこちらのYouTubeでお話されています。

勝ち癖とは、つまり『癖』。
癖とは、偏って習慣化されたことというわけです。
無意識でも行動に落とせるくらいまで植えついた考え方、物事の捉え方のことです。

だから、まずは絶対に勝てると思いこみ、かつ、どうやったら勝てるか？のみ考えることです。
負け癖がついてると、すぐに諦めてしまったり、どうせ自分は、、、と言い訳を考えたり、正当化したりしてしまいがちです。

これが、結果の差を生んでいるのではないでしょうか。
この自分の心の声と戦い、思考回路を勝つためにはどうしたらいいかにシフトして考えて行動できるかが、人生を分けます。

大きな成果をつくるのに1番の敵は、外側にいるのではなく内側にいます。
自分という1番の敵に勝てるかどうかです。

実績があれば根拠のある自信ももてるでしょう。
しかし、未だかつてないことを成すときは、根拠のない自信を持って、勝つことのみ考えて前に進めるかが勝負です。

私も最大の敵である自分と戦いながら、圧倒的な成果を創り出します。

では。
今日も愚直に勝つためのことをやります。