NTTデータ・スマートソーシング|エンジニアnote

エンジニアの仕事や働き方、マネジメントの描くビジョン、社内の風土など。 ”働くリアル”…

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エンジニアの仕事や働き方、マネジメントの描くビジョン、社内の風土など。 ”働くリアル”を発信しています。

最近の記事

全事業本部と連携し、テクノロジーにまつわる課題を一挙に担う。「高品質な開発力」を武器に、目指すは顧客満足度No.1

BPOとテクノロジーをかけあわせ、クライアントの業務効率化と最適化を実現するNTTデータ・スマートソーシング(以下NDSS)の中で、テクノロジー領域を担う部門がITO事業本部です。組織を統括する遠藤さんに、事業本部のミッションと醍醐味、将来のビジョンについてお話を聞きました。 テクノロジー領域を網羅的に担い、全事業本部との連携でビジネスに貢献―ITO事業本部の事業内容や、ミッションについて教えてください。 本部の事業方針は、「全社のIT技術・サービスを担う本部」です。IT

    • 社会人2年目にはプロジェクトの主担当へ最初の一歩はいつも自分の意志で切り拓いていく

      NTTデータスマートソーシングで「IT×BPO×AI/RPA」を高度に融合したサービスを提供しているデジタルトランスフォーメーション事業本部。一見すると、高度な知識や技術を有したエンジニアのみが入社しているイメージを持ちますが、実際にはさまざまな業界で経験を積んだ多様な人財が活躍しています。今回は新卒採用で入社後、現在に至るまでの活躍が目覚ましいIさんにお話を聞きました。 経験年数に関係なく、仕事を任せてもらえる環境―担当されている業務内容を教えてください。 ビジネスイノ

      • 最新技術を駆使して名だたる大手企業を最上流から先導。あらゆる業務のDXを進めるため、磨くのはニーズを掴む力

        国内のあらゆる企業が取り組みを加速している「デジタルトランスフォーメーション」。現場に大きな変革をもたらす分、いかに早い段階でエンジニアが顧客と接点を持ち、適切に要件定義できるかが成功のカギを握ります。今回は、顧客のあらゆるDX化を推進するデジタル事業本部へ経験者採用で入社したMさんに今感じていることを聞きました。 M・T  デジタル事業本部 ワークスタイルイノベーション推進部 システム担当 課長 新卒で入社したSIerで企業向け基幹システムの開発に従事。約14年勤めた後

        • 徹底的なユーザ理解を武器に自社サービス “HOME4U”を成長させ、確固たる自信を習得してほしい。

          NTTデータスマートソーシング(以下NDSS)には自社サービスである不動産情報サイト「HOME4U」を企画・運営する部門とデジタルマーケティングを支援する部門があり、2つを所管しているのがRE-Tech事業本部です。HOME4Uを運営する部は「不動産」という領域に特化した、NDSSの中でも特色のある組織です。自社サービスであるからこそ、チーム全体が “ユーザ理解”を重視していると話す二川本部長に、サービスの現状と今後の未来像を聞きました。  不動産取引に不慣れなユーザ。その

        全事業本部と連携し、テクノロジーにまつわる課題を一挙に担う。「高品質な開発力」を武器に、目指すは顧客満足度No.1

          要望に応えるだけでなく、自分のアイデアを反映し形にできる。HOME4Uの開発体制だから身に付く“ユーザー視点”の魅力。

          「自社開発」をキャリアの選択肢に含めるエンジニアは多いのではないでしょうか――今回ご紹介するYさんもその1人でした。数多の自社開発企業が市場に存在する中、YさんがNTTデータ・スマートソーシング(以下、NDSS)へと入社した決め手や、現在携わっているHOME4U のフロントエンド・バックエンド双方の開発に関わる業務の実態を、生の声でお届けします。 「よりよいものを作りたい」。対等な立場で改善ができる自社サービス開発へー入社のきっかけを教えてください。 NDSSに入社するま

          要望に応えるだけでなく、自分のアイデアを反映し形にできる。HOME4Uの開発体制だから身に付く“ユーザー視点”の魅力。

          IT×BPOの融合を先導し、全事業の“進化の可能性”を探るデジタルトランスフォーメーション事業本部

          テレワークの促進、働き方改革や生産性向上が叫ばれるようになり、ますます注目を浴びている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。NTTデータスマートソーシングでその第一歩となるサービスを提供しているのが、デジタルトランスフォーメーション事業本部(以下、DX事業本部)です。今回はその立ち上げから携わってきた本部長の林さんに、設立の経緯から今後の未来図までお話を聞きました。 「IT×BPO×AI/RPA」の可能性を見出し、他事業部の“未来のモデル”になる―DX事業本部とは、

          IT×BPOの融合を先導し、全事業の“進化の可能性”を探るデジタルトランスフォーメーション事業本部