NTR夫

この物語はフィクションです。 人名は全て仮の名前です。 大切な妻の秘密についてお話しします。Twitterでのツイートを加筆修正してまとめています。

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妻の秘密1 大学時代

この話は2012年ごろの話だと妻の大学時代の友人(Aさん)が教えてくれました。 僕に話してくれたのは結婚して数ヶ月の頃でした。 Aさんと妻は今でもいちばんの親友という感じで仲良くしています。 そんなAさんに、妻に内緒で夫婦のことを相談したのが全ての始まりでした。 当時、妻は京都の4年制の大学に通うために京都市内で一人暮らしをしていました。 その大学に入学してすぐ知り合ったのがAさんです。 僕も京都市内の大学に通っていましたが、まだ妻とは知り合っていませんでした。 妻と知

    • 妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス23

      佳代子は太田の命令に従うのが当たり前になっていた。 「んっ」 佳代子は艶めかし声を上げながら巨根を飲み込んでいった。すんなりと根元までを喉におさめていくその姿はもう慣れたものに見える。 「ンホッ、グチュ、ンホッ、グチュ‥‥ 佳代子は先程まで自分がされていた行為を忠実に再現していく。 「こお?」 佳代子は上目遣いで太田に問いかける。 「ああ、えらいぞ、美味しいか?」 「はひ」 佳代子は嬉しそうに返事をする。 その姿はさしずめ主人と奴隷のようだった。 太田は田中から、あのク

      • 妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス22

        太田は佳代子というオナホを堪能していた。 部屋の中には相変わらず佳代子の嗚咽だけが響く。 「ンホッ、ジュ、ンホッ、ジュ、ンホッ‥‥ 佳代子も慣れてきたのか、嗚咽の声にも少し余裕が出てきたようにみえる? だいぶ馴染んできたな、太田はそう呟き、次のステップに調教を進めようとしていた。 「どうだ、気持ちいいだろ?」 なぜか、されている太田がしている佳代子に問いかける。 「え?」 いきなりの質問に、佳代子は、はっと意識を取り戻した。 「ち◯ぽ、気持ち良いだろ?」 「はい、ち◯ぽ、

        • 妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス21

          佳代子はもう太田の巨根の虜になっていた。 佳代子の口からは、よだれがダラダラと服に垂れている。だが佳代子が気にすることはない、というより、行為に夢中で気づいてすらいない。 田中はまだ帰ってこない。 「もっと早くやるぞ!」 「ングッ」 佳代子が潰れた声で返事をする。 太田は佳代子の髪をさらにきつく握りしめ、出し入れのペースを早めていった。 巨根を根元まで咥えられる佳代子に太田は満足していた。実は、太田の巨根を本当に根元まで咥えられる女は過去にあまり居なかったのだ。 「ンゲ

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        妻の秘密1 大学時代

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス20

          どれほど経っただろう。 狭い部屋には人のものとは思えないような、佳代子の下品な嗚咽の音だけが響き続けている。 佳代子も岡本にイラマチオをさせられたことはあるのだろう。だがここまで激しいのは初めてなのだろう、その喉が未開発なのが太田には分かった。 そして、その初めてという事実が、さらに太田のサディスティックな感情を高まらせる。 「良い喉だ、褒めてやる」 「ンゲッ、ンゲッ‥‥」 佳代子が答えることはない、ただ嗚咽だけがその喉から漏れている、意識が朦朧としてきたのかもしれない。

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス20

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス19

          太田は乱暴に佳代子の後頭部を掴む。そして髪を乱暴に引っ張って、佳代子の頭を前後に小刻みに揺すっていく。 「ンゲッ、んっ、ンゲッ、んっ」 頭を揺するたびに佳代子の口から、潰れたカエルのような嗚咽が漏れる。その目は充血し、うっすらと涙も浮かんできている。 だが、佳代子が拒否をすることは無い。むしろ喜んで使われているようにも見えた。 「あー、気持ちいー。ほら、もっと奥まで入るだろ?もっと喉を開け!」 言いながら太田は巨根をさらに喉の奥まで突っ込こんだ。 「オエッ、ゲェ」 無理やり

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス19

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス18

          佳代子は限界まで大きく開けた口で、太田の巨根を飲み込もうとした。 だが、そのあまりの大きさに半分も口におさまっていかない。 「しゅごい、おっひい」 巨根を咥えながら、佳代子の口から感嘆の声が漏れた。 佳代子の意識は、全て目の前の巨根に向けられている。 太田は決めていた、今晩はこの女を俺好みのオナホに仕上げて楽しもうと。 岡本のことなど関係ない、今はこの女は俺のオナホだ、と。 さあ、始めようか、と心の中で言った太田は佳代子に話しかける。 「もう入んない?」 太田はそう言いな

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス18

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス17

          そそり立つ太田のモノは、まさに巨根と呼ぶにふさわしい大きさだった。 こんなの見たことないだろ? 太田はそう言いたい気持ちを抑えて、さらに佳代子の顔にモノを近づける。 佳代子は目を背けることもなく、潤んだ瞳でまじまじと太田の巨根を見つめている。 太田の雄の匂いが、きっと佳代子の鼻腔を刺激しているだろう。 「舐めたい?それともお口に入れたい?」 太田は敢えて佳代子に選択肢を与える。 これが太田のやり方だ。 そう言われた女が、舐めるのか、それとも咥えるのか、どちらを選択するかで

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス17

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス16

          「ダメだって、、、」 力を込めた手とはうらはらに、佳代子は拒否の言葉を発する。 しかし太田は見抜いていた、佳代子が自分のモノに興味を持っていることに。 太田は自分のモノの大きさ、形、硬さ、全てに自信があった。 これを入れられてイカなかった女はこれまで居ない。もしヤレるなら佳代子もイカせる自信はある。 だが、今の目的は違う。 「岡本とかよちゃんって、イケメンと美人でホントお似合いだよね。だから俺は諦めようって、、、こんなこと言われたら困るよね」 「ごめんなさい、、、」 佳代

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス16

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス15

          田中はそそくさと部屋を出ていく。 残された2人の間には少しの間、沈黙が続いた。 「びっくりしたよね、ごめんね」 口火を切ったのは太田だった。 「ううん、だいじょう‥‥ 佳代子が言い終わる前に太田は動いた。 ここが勝負どころだ、と考えたのだ。 「えっ?!」 太田は立ち上がり、席に座っている佳代子の手を取って引き寄せ、抱きしめたのだ。 あまりの早い展開に佳代子は虚をつかれ、されるがままに太田に抱き締められている。 太田はすかさず、佳代子の耳元でささやく。 「今日会って、もっ

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス15

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス14

          太田はすぐにでも佳代子というオナホを使いたい衝動に駆られていた。 だか、こういうときこそ、流れを壊さないように慎重に動かないといけないことも過去の経験から理解している。 満足した田中がそそくさとパンツとズボンを上げながら、話を振ってきた。 「かよちゃん、珍しいって言ってたよね、太田がいるの。実はこいつがさぁ、かよちゃんに会いたいって言うから今日の飲み会に岡本に聞いて誘ったんだよ」 田中は会話の端々に岡本の名前を出すのを欠かさない。 「えー!?私に会いたいってー?」 上機嫌

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス14

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス13

          太田は思わず声をあげた。 「え?かよちゃん、全部飲んだの?」 精飲に慣れてない女なら、えづいたり、むせたりするのを太田はよく知っていた。吐き出す女だっている。 なのに佳代子は慣れたように精子を飲んだのだ。 驚く太田に、満足した表情の田中が得意そうに言った。 「かよちゃんは優しいから毎回残さず、全部飲んでくれるんだよ、マジ女神様だよ」 「またまたぁー大げさだってー」 佳代子はまんざらでもない様子で声をあげる。 そんな2人のやり取りを見ていた太田は、自分の股間がさらに大きくな

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス13

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス12

          数秒経っただろうか、田中は余韻を楽しむかのように、掴んだ佳代子の頭を大きく前後にゆすりだした。 佳代子はこれにも抵抗することなく、口をすぼめる。まるで愛しいもののように田中のモノに吸いつき続けるのは、精子を全て残らず吸い出そうとしているからだろう。 いかにもな処女だった佳代子に、AVでしか見たことのないようなフェラテクを躾けた岡本は、いったい何人の女を堕としてきたのだろう? 太田は、されるがままを歓んで受け入れているように見える佳代子の恍惚とした表情をじっと見つめながら考え

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス12

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス11

          佳代子はもう何も言わない、ひたすらに田中のモノを口から出し入れしている。 必死なその目は涙ぐみ、紅潮した頬はモノの出し入れに合わせて、すぼまり、膨らんで、を繰り返す。 ングッングッと喉が鳴る音とグチュグチュという唾液の音がどんどん大きくなっていく。 田中も無口になっていた。 もう限界が近づいているのだろう、目を閉じて上を見上げている。 頬を大きくすぼめて、田中のモノを一心不乱に口から出し入れする佳代子を見て太田は、このテクも岡本に仕込まれたんだろうな、風俗嬢も顔負けだなと

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス11

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス10

          「かよちゃん、マジ気持ちいいー、いつでもしてもらえる岡本が羨ましいなぁー」 田中はまるで自分の彼女にするみたいに、佳代子の頭を撫でながらフェラを楽しんでいた。 「可愛くてスタイル良くて、優しくて、かよちゃんって地元でもモテたでしょ?」 田中は佳代子の気持ちをあおることを忘れない。 「そんなほとー、ングッ、ないっへー」 佳代子は喉からいやらしい音色を奏でながら、笑顔で答え、また田中のモノを入念に舐めあげる。 もうどのくらい時間が経っただろうか。 2人の行為は終わるどころか、

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス10

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス9

          「だからー、有馬のことは内緒だってー、太田くんもいるしー、やめてねー」 佳代子は笑いながら怒っていた。 佳代子の泥酔した時の癖は、よく笑うこと、言葉の語尾が長くなることだ。 そう、この時の佳代子はこれ以上ないくらい泥酔していた。 「内緒にするする、でも太田は岡本から直接聞いててもう知ってるし」 「えー、ほんとー?」 「ホントホント、岡本が太田に話したの。俺の彼女はめっちゃ可愛いから羨ましいだろって。有馬温泉でもめっちゃ頑張って俺の友人たちを歓ばせてくれたイイ女なんだって」

          妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス9