妻の秘密 特別編その2 カラオケボックス19
太田は乱暴に佳代子の後頭部を掴む。そして髪を乱暴に引っ張って、佳代子の頭を前後に小刻みに揺すっていく。
「ンゲッ、んっ、ンゲッ、んっ」
頭を揺するたびに佳代子の口から、潰れたカエルのような嗚咽が漏れる。その目は充血し、うっすらと涙も浮かんできている。
だが、佳代子が拒否をすることは無い。むしろ喜んで使われているようにも見えた。
「あー、気持ちいー。ほら、もっと奥まで入るだろ?もっと喉を開け!」
言いながら太田は巨根をさらに喉の奥まで突っ込こんだ。
「オエッ、ゲェ」
無理やり